説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

5,001 - 5,007 / 5,007


【目的】 リモートコントローラのキー入力を容易に認知し、誤入力時の再入力時間を大幅に短縮する。
【構成】 リモートコントローラ10によるキー入力が1回目のキー入力の場合にのみ、現在の表示をクリアし、キー入力が数値キーの場合、その数値キーのデータを表示用RAM2内に記憶し、そのデータを表示素子8に点滅表示させ、正確に入力されていない場合、キャンセルキーを入力して再入力し、又終端キーの場合、今まで入力されたリモートコントローラ10のデータを実行し、パラメータ設定・変更を行い、表示を元に戻し終了することを特徴とする。 (もっと読む)



【目的】パイロジェニック炉に於いて反応により生成する水を排出する排水管から外気或は外部の汚染物質が反応管内に浸入しない様にする。
【構成】反応管1に接続される排水管5とドレイン管8との間に貯水器6を設け、該貯水器内に貯留した水により前記排水管を栓封し、反応によって生成した水を栓として利用することで、外気の浸入、外部の汚染物質の巻込みを防止する。 (もっと読む)



【目的】 参照したい銘柄又は銘柄の略称を入力することで銘柄を簡易に選択し、また不完全な入力に対して銘柄の候補を表示部に出力して銘柄を簡易に選択し、選択した銘柄の証券情報を表示部に表示する情報表示装置及びそれにおける銘柄選択方法を提供する。
【構成】 銘柄名と証券コードを保持する銘柄情報ファイル45と、銘柄の略称を保持する銘柄名記憶ファイル46と、入力文字と候補の関連を保持する入力文字・出力候補関連ファイル50と、手書き入力された文字を認識する文字認識手段42とを有し、入力文字から銘柄情報ファイル45と銘柄名記憶ファイル46を検索して銘柄を選択し、該当する銘柄又は銘柄の略称がないときは入力文字・出力候補関連ファイル50を参照し、銘柄の候補を表示する情報表示装置及びそれにおける銘柄選択方法としている。 (もっと読む)


【目的】 排気側と排水側を隔離状態に保持して反応室の汚染を防止し、かつ全自動化する。
【構成】 排水管1の途中に大径部2を設け、この大径部2の上位位置に水位上限検出センサ3を設け、この検出センサ3の検出信号により開き,一定時間経過後に閉じる下流側バルブ4を大径部2の下流側に挿設する。 (もっと読む)


【目的】送信側の低消費電力化のために不連続送信装置を備えて無声区間の送信を停止し、受信側で擬似雑音を発生させて無声区間の再生出力とする音声符号化通信方式に適応差分PCM方式を適用した場合に、擬似雑音のレベルが送信側の背景雑音レベルと異なるために生ずる再生音声の聴感上の不快感を改善することを目的とする。
【構成】送信側符号化装置にCNフラグ発生器3と切替器5とを設けて無声区間中所定の間隔で無声区間を示すCNフラグと符号化された背景雑音を所定の時間だけ送出してその後の送信を停止し、受信側復号装置に切替器8,11とCN利得調整器10とを設けてCNフラグを検出したときその後に続く背景雑音の復号時の予測係数とレベルを保持しそれに続く擬似雑音を保持した予測係数を用いて復号するとともにCN利得調整器でレベルを補正して再生出力とするように構成した。 (もっと読む)


5,001 - 5,007 / 5,007