説明

大日精化工業株式会社により出願された特許

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【課題】待機電力を実質的にゼロにする。
【解決手段】光路切替型光信号送受信装置は、上位光信号送受信装置1と光ファイバー介して接続された1対7対応光制御式光路切替装置100と、光ファイバーを介して接続された7台の下位光通信アダプター110と、電気回路により下位光通信アダプターの各々に接続されたユーザー側装置160と、7台の下位ユーザー側光通信アダプター110の各々に設けられ上り光信号送信機構と下り光信号受信機構と前記光路切替装置100を駆動するための信号光とは異なる波長を有する制御光を発生させる制御光光源と前記制御光光源の波長を用いた光通信の送受信機構とを有する光送受信制御回路と、光路切替装置100と7台のユーザー側光通信アダプター110とを繋ぐ制御光の光路1211〜1216と、反射型スターカップラーと、を備える。 (もっと読む)


【課題】画素の微細さ、シャープさなどの画像特性に優れた性能を有するカラーフィルターを合理的かつ経済的で、また、液晶ディスプレイの大型化に対応できるカラーフィルターを製造する方法を提供すること。
【解決手段】カラーフィルター基板上に、ブラックマトリックスを含んでもよい着色画素に対応する空孔を有するフィルムを介してインクを付与して着色膜を形成し、次いで上記空孔フィルムを除去することを特徴とするカラーフィルターの製造方法。 (もっと読む)


【課題】有用な微細藻類を大量かつ安定的に培養するため、海洋深層水を調整した水を用いた微細藻類の培養方法を提供する。
【解決手段】モザイク荷電膜透析法により塩分濃度を海洋深層水と同程度に調整した濃縮海洋深層水を培養液に配合する。 (もっと読む)


【課題】抗酸化活性又は美白活性を有する成分を含有する微細藻類を特定して、高い生理活性成分を得ること。
【解決手段】Eucampia属又はRhaphoneis属の藻体又は各藻体からの抽出物を調整し製品に配合する。 (もっと読む)


【課題】0.1μm以下のナノ粒子顔料を均一に分散した状態でアクリル樹脂に内包させた、複合球状ポリマー粒子およびその製造方法、並びにこれを用いた化粧料を提供すること。
【解決手段】一次粒子径が0.1〜0.005μmのナノ粒子顔料が、該顔料に吸着性の高い高分子分散剤とアクリル樹脂に分散状態で内包され、上記顔料が内包粒子の5〜70質量%であり、内包粒子の平均粒子径が1〜20μmであることを特徴とする複合球状ポリマー粒子。 (もっと読む)


【課題】収穫後農産物の冷蔵保存時や冷蔵輸送時などのポストハーベスト時に炭酸ガスを少量ずつ持続的に発生させ、農産物周辺の炭酸ガス濃度を持続的に高濃度に保つことにより、農産物における葉の窒素投資量を減少させ、延いては硝酸を効果的に低減化する、安全で確実な収穫後農産物用硝酸低減剤および収穫後農産物の硝酸を低減化する方法を提供すること。
【解決手段】芳香族有機酸と炭酸塩とを含有することを特徴とする収穫後農産物用硝酸低減剤および該硝酸低減剤を用いる収穫後農産物の硝酸を低減化する方法。 (もっと読む)


【課題】成形加工時に発生する外観不良を低減した、光輝性を有する樹脂製キャップを提供する。
【解決手段】本発明は、熱可塑性樹脂100質量部に対し、光輝剤0.1〜5質量部と、該光輝剤とは異なる着色剤0.01〜1質量部とを配合した熱可塑性着色樹脂組成物を成形してなる樹脂製キャップであって、該樹脂製キャップ表面の表色値が、CIE1976(L***)表色系による2度及び/又は10度視野等色関数である明度指数(L*)において、外観不良部最大値をL*1、外観良好部平均値をL*2とするとき、下記式(1)を満たすことを特徴とする樹脂製キャップである。
0.01≦ΔL*=|(L*1)−(L*2)|≦5 (1) (もっと読む)


【課題】印刷機として簡便に使用され、価格も安価であり、デジタル印刷機能を有する印刷システムであり、高速大量印刷のできる大型印刷機として構築でき、また多品種少量印刷にも対応できる補助的小型印刷機としても利用でき、また優れた印刷品質を保持し、且つ環境面、安全性、衛生性、健康面などの要望に対応できる印刷システム、それに使用される印刷版および印刷インクを提供すること。
【解決手段】水性平版印刷方法において、印刷インクが水性媒体中に微細化顔料および水性固着剤を含有する水性顔料インクであり、印刷版が親水性画像部分と撥水性非画像部分からなる平版印刷版であり、親水性画像部分が、前記水性顔料インクが付着するように親水化した光触媒型酸化物を表面に有する膜部分よりなり、撥水性非画像部分が撥水性を有する疎水性部分を表面に有する膜部分からなる平版印刷版であることを特徴とする水性平版印刷方法。 (もっと読む)


【課題】ウェルド消去剤等を使用せず、成形物の外観不良を効率よく、明確に低減することができる熱可塑性着色樹脂組成物の製造方法、それにより得られる熱可塑性着色樹脂組成物及び着色樹脂成形物を提供する。
【解決手段】着色剤を含有した熱可塑性着色樹脂組成物を成形してなる着色樹脂成形物表面の外観状態を示す値に基づき、熱可塑性着色樹脂組成物中の着色剤の配合量を調節する熱可塑性着色樹脂組成物の製造方法、その方法により得られる熱可塑性着色樹脂組成物、並びに、該熱可塑性着色樹脂組成物を、射出成形、射出圧縮成形、圧空成形、ブロー成形、真空成形、発泡成形、及び押し出し成形から選ばれる方法で成形加工してなる着色樹脂成形物である。 (もっと読む)


【課題】有機溶剤や水を使用することなく、蒸発除去に要するエネルギー消費量を低減し、さらには20℃〜80℃で取り扱うことにより加熱に要するエネルギー消費量も低減し、大気中への揮発性有機物の放出も殆ど起こらない環境対応型の接着剤を用いる合成擬革を提供すること。
【解決手段】基材と接着剤層と表皮層とからなり、該接着剤層が、ラジカル重合性不飽和基と、水酸基とを含有し、ラジカル重合性不飽和基の不飽和当量が、4,000〜200,000である光重合性ウレタンプレポリマーからなることを特徴とする合成擬革。 (もっと読む)


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