説明

ブラザー工業株式会社により出願された特許

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【目的】 演算処理速度の異なるパソコンを使用しても、適切な表示速度が得られる刺繍データ処理装置を提供することを目的とする。
【構成】 装置を起動すると最初に速度測定手段が演算処理速度を測定する。刺繍データの表示手段への表示やミシンへのデータ通信の際は、測定された演算処理速度に応じてデータ処理を1データごとに調節し、表示速度や通信速度を適切なものとする。 (もっと読む)


【目的】 アパチャ電極体と背面電極ローラとを容易に分離できる構成とすることにより、アパチャ電極体を容易に清掃可能とする。
【構成】 アパチャ電極体1、トナー供給装置10、定着装置26、主電源34及びメイン基板35は本体ケース30側に配設され、背面電極ローラ22は蓋部材31に配設されている。蓋部材31が閉じられている状態では、アパチャ電極体1と背面電極ローラ22とが1mmの間隙を伴って保持され、蓋部材31が開放された状態では、アパチャ電極体1と背面電極ローラ22とは完全に離間する。 (もっと読む)


【目的】 優れた記録特性を有する画像形成装置を提供すること。
【構成】 アパチャ電極体1の担持ローラ側には、無機物からなる保護膜7が配置されている。 (もっと読む)


【目的】 ノーズの基端側に設けた取付面と先端ガイド間の寸法がばらつくことなく一定に保たれるように先端ガイドをノーズに固定する。
【構成】 ノーズ1に先端ガイド3を固定するに際して、ノーズ1の基端側の取付面1aを治具30の位置決め用ベース面(以下、「ベース面」という)31aに当接・支持させ、また、ベース面31aから基準間隔をもって設けられた位置決め面33aに対して、先端ガイド3の先端面3aを押し付けた状態で、ノーズ1の先端面1bに先端ガイド3を接着・固定する。 (もっと読む)


【目的】 トナーなどの交換が容易で、記録安定性の良い高画質の記録装置を提供すること。
【構成】 本記録装置の背面電極ローラ6は、アパチャ電極1との間に0.5mmのギャップを保ち得るように配設されている。また、このギャップは、プロセスユニットカートリッジ28の製造時において、厳密に制御される。更には、トナー担持ローラ11と背面電極ローラ6とは、サイドボード40によって固定されており、プロセスユニットカートリッジ28の交換時などにトナー担持ローラ11と背面電極ローラ6とのギャップが変化することのないようになっている。そして、アパチャ電極1は、トナーケース15に対して、トナー担持ローラ11に接触した状態で固定されている。 (もっと読む)


【目的】 作業者による上送りピッチの制御、縫製速度の制御を検知、記憶、再生してやることによって、熟練者の行う縫製動作を容易に再生可能にする。
【構成】 下送り手段とは独立してピッチ設定可能な上送り手段を備えた上下送りミシンにおいて、上送りのピッチを変化させるためのピッチ変化用入力手段による入力度合いに応じて上送り手段のピッチが線形的に変化するよう構成されると共に、入力度合いを検知する入力度合検知手段と、入力度合いの変化が検知されたときの縫製開始からの長さ関連量を検知する長さ関連量検知手段と、入力度合いの変化が検知されたときの縫製速度を検知する縫製速度検知手段と、各検知手段による検知結果を記憶しておく記憶手段と、記憶手段に記憶された検知結果に基づき、縫製開始からの長さ関連量に対応して上送りピッチ及び縫製速度を変化させることにより再生縫いを行わせる再生縫い制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【目的】 縫製品におけるいせが入らない区間の質のバラツキを解消するミシンの送り量制御装置の提供。
【構成】 ミシン1は、制御回路60によりパルスモータ31を駆動して、布送りピッチとしての下送り量に対して、上送り量を相対的に変化させ、いせ込み作業と通常の縫製作業とを実行する。ミシン1がいせ込み作業を実行しているときに、いせ込み中断スイッチ45がオンされると、制御回路60は、いせ込み上送り量から通常上送り量に変更してパルスモータ31を駆動する。その結果、ミシン1は通常の縫製作業を行う。その後、いせ込み中断スイッチ45が再びオンされると、制御回路60は、いせ込み上送り量によりパルスモータ31を駆動する。従って、熟練を要することなく容易にいせ込みの一時中断が実施できる。 (もっと読む)


【目的】 絶縁性の高い絶縁層を形成することができ、信頼性の高い積層型圧電素子の製造方法を提供すること。
【構成】 積層型圧電素子の側面に露出する内部電極12の端部外面上に最初に電着によりアルミナ粒子31を配置し、次にその上にエポキシ樹脂32を配置し、その後に、それらを加熱して、エポキシ樹脂32をアルミナ粒子31の粒子間に充填し、硬化させ絶縁層を形成する。 (もっと読む)


【目的】 記録安定性の良い高画質の記録装置を提供することを目的とする。
【構成】 アパチャ電極1の上方に導電性のあるアルミなどの金属で構成される対向電極ローラ6が配置されている。この対向電極ローラ6は、図3に示されるように、0.5mmのスペーサ30を介して、その自重によって、アパチャ電極1に保持されている。 (もっと読む)


【目的】 多数枚セットの印字用紙の最下層まで鮮明な印字が得られるインパクトプリンタを提供すること。
【構成】 印字ヘッド2を搭載したキャリッジ5およびプラテン7を搭載したキャリッジ10が、それぞれガイド軸3,4および8,9に移動自在に支持され、両キャリッジ5,10が同期して同方向に移動しながら印字が行われる。プラテン7はドットワイヤ2aと対向する突起7aを有し、印字に際して圧電素子20で振動が与えられる。プラテン7を支持しているガイド軸8が、印字ヘッド2とプラテン7との同一面上に配置されている。印字ヘッド2のインパクトにより、プラテン7がガイド軸8のまわりで逃げることがない。 (もっと読む)


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