説明

アルインコ株式会社により出願された特許

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【課題】安定状態で強固に取付可能とした幅木装置を提供する。
【解決手段】幅木本体(11)の少なくとも一端部に揺動自在に設けられた可動キャッチ手段(12A)をロック位置(LP)に前進させることにより顎部(13)を横架材(3)に係合させる構成において、可動キャッチ手段(12A)に開設した作動孔(33)と、前記作動孔(33)に挿通された作動軸(29)と、前記作動軸(29)を移動することにより可動キャッチ手段(12A)を進退方向に揺動させる操作手段(31)から成る操作機構(16)を設け、前記操作手段(31)は、可動キャッチ手段(12A)が前記ロック位置(LP)に位置する状態で、作動孔(33)の内周縁のうち前進方向の前縁部(33a)に作動軸(29)を当接すると共に、該作動軸(29)を進退不能に固定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池機能を付加した付加価値の高い防音パネルを提供することを目的とする。
【解決手段】建築物の全体を覆い、広い面積が外部に露出している防音パネルのパネル本体部(10)に、ベースパネル(20)、太陽電池シート(30)およびカバーパネル(40)の順で重ねて配置し、防音以外にも太陽光発電機能も備えている。したがって、このような防音パネル(1)に太陽電池シート(30)を付加することで、太陽光の受光面積の確保が容易となり、効率よく発電を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】既存の枠組足場用の防音パネルを楔緊締式足場にも取り付けできるようにした足場用防音パネルの取付装置を提供する。
【解決手段】足場用支柱3の側方で上下方向に延びるように配置される取付腕17と、取付腕17の一側部所要位置に突設されたパイプクランプ11と、水平部13a及び垂直部13bによりL字状に形成されて、その水平部13a側が取付腕17の他側部でパイプクランプ11に対し上方又は下方へ離れた位置に突設されたL字状取付ピン13とによって構成され、防音パネル1の取付けにあたって、L字状取付ピン13の垂直部13bを防音パネル1の貫通孔2に挿通して防音パネル1を保持し得る位置で、パイプクランプ11を足場用支柱3上の障害物を避けた取付可能位置に当該支柱3に掴持固定する。 (もっと読む)


【課題】枠組足場の先行手摺枠として、下部固定金具を下段側建枠の脚柱にしっかりと確実に固定でき、ハンマーやスパナ等の工具を必要とせず、手によるワンタッチ操作のみで極めて容易に且つ迅速に操作できるもの提供する。
【解決手段】下部固定金具2Bは、抱持枠21の先部21a側が脚柱51に嵌合して当該脚柱51を抱持し、該抱持枠21に抱持された当該脚柱51を離脱不能にするロックピン22Bと、該ロックピン22Bの水平軸部22eを挿通させる透孔26aを有する第一支持片26と、該ロックピン22Bの基端部22fを所定の回転姿勢でのみ通過させ得る切込み溝27aを有する第二支持片27とを有し、前記ロックピン22Bは、異形先端部22dが前記抱持枠21に設けられた掛止穴25に挿嵌掛止すると共に、基端部22fが前記両支持片26,27間に前記切込み溝27aを通過できない姿勢で配置されロックされる。 (もっと読む)


【課題】足場構築体に落下物受取装置を装着した状態で形成される狭小な隙間を確実に塞ぐことができる隙間遮蔽装置を設けた足場における落下物の落下防止装置を提供する。
【解決手段】隙間遮蔽装置(20)は、足場構築体に装着される落下物受取装置(4)の基端部に固定される固定部材(21)と、該固定部材に枢結手段(22)を介して回動自在に連結された遮蔽部材(23)を備えている。前記遮蔽部材(23)は、落下物受取装置(4)を稼働姿勢とした状態で、前記枢結手段(22)を介して固定部材(21)から足場構築体(1)に向けて角度θで起立することにより前記隙間(S)を塞ぎ、落下物受取装置(4)の姿勢が変更されたときは、該姿勢変更に追従して前記角度θを変更するように構成され、落下物受取装置(4)を起立状態の格納姿勢としたとき、これに追従して遮蔽部材(23)が固定部材(21)に重なるように自動的に折畳まれるように構成している。 (もっと読む)


【課題】足場に使用されたとき優れた利点を有する幅木装置を提供する。
【解決手段】幅木装置(12)は、長尺の幅木本体(19)と、該幅木本体の下端縁部から延長され前記足場板の外側縁部の上面に重ねられる長尺の踏み板部材(20)を備え、幅木本体(19)の下端部と踏み板部材(20)の基端部を長手方向に間隔をあけて配置された複数の蝶番(23)により枢結し、前記蝶番により、踏み板部材を幅木本体に重ねられた格納姿勢と、該格納姿勢から展開され前記足場板の上面に重ねられる使用姿勢との間で、回動自在に構成されている。幅木本体(19)の下端部に前記足場板に向けて延びる支持壁(49)が設けられ、該支持壁に支持リブ(50)を立設しており、使用姿勢とされた踏み板部材(20)を支持リブ(50)により下方から支持するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】脚体の開閉時に作業者が指詰めにより負傷する危険がないように構成した脚立の開き止め装置を提供する。
【解決手段】一対の脚体(4a,4b)を開閉自在に連結し、所定開脚状態から開脚不能に保持する開き止め装置(6)であり、第1脚体(4a)の踏桟(3a)の下側に枢結された左右一対のアーム部材(7R,7L)を備えた第1アーム手段(7)と、第2脚体(4b)の踏桟(3b)の下側に枢結された左右一対のアーム部材(8R,8L)を備えた第2アーム手段(8)を構成し、両アーム手段(7,8)の相互に対向するアーム部材の先端部を枢軸手段(10)により枢結しており、第1アーム手段(7)と第2アーム手段(8)の相互に対向するアーム部材(7R,8L)(7L,8R)の先端部を前記枢軸手段(10)と同軸上のスペーサ手段(15)を介して左右方向に離間(S1)させている。 (もっと読む)


【課題】エンドレスベルトのテンションに関してメンテナンスフリーを実現したトレッドミルを提供する。
【解決手段】左右一対の支持フレーム(4)(4)の前後方向のX軸方向に間隔をあけて配置された駆動ローラ手段(8)及び従動ローラ手段(9)にエンドレスベルト(10)が巻掛けられ、前記駆動ローラ手段(8)は、駆動機構(12)により駆動回転される。前記従動ローラ手段(9)は、両端の軸端部(14a)を備えた軸部材(17)にローラ部材(18)を回転自在に外挿しており、前記軸端部(14a)を張力付加機構(19)により支持フレーム(4)に搭載されている。前記張力付加機構(19)は、前記軸端部(17a)のX軸方向の前方に配置されるバネ受け部材(28)と、前記軸端部とバネ受け部材の間に介装される圧縮スプリング(29)と、前記圧縮スプリングを圧縮させた所定位置に前記バネ受け部材(28)を固定する固定位置設定手段(30)を設けている。 (もっと読む)


【課題】エアを動力源として、据置き式マッサージ器本体によるマッサージの他、必要に応じて、患部に巻き付けられるマッサージ帯状体によるマッサージを可能にしたマッサージ装置を提供する。
【解決手段】
据置き状態で使用されるマッサージ器本体(1)と、患部に巻回自在かつエアにより膨張自在なマッサージ帯状体(2)を相互に別個独立に備えている。マッサージ器本体(1)は、マッサージ室(9)に挿入されたユーザの足をマッサージするエアマッサージ機構(8)と、該エアマッサージ機構(8)からエアの供給を受けるソケット(11)を設けている。マッサージ帯状体(2)は、エアの供給を受けるフレキシブルなエアチューブ(5)に前記ソケットに挿脱自在に挿着されるプラグ(6)を設けている。 (もっと読む)


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