エルメック株式会社により出願された特許

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【課題】 超高速差動信号を通過させ、コモンモードノイズを通過させ難くする差動遅延線型コモンモードフィルタを得る。
【解決手段】 差動線路1、3中に直列配置したインダクタLo1〜Lo3を含む受動直列素子と、インダクタLo1〜Lo3を橋絡する橋絡容量Ca1〜Ca3と、差動線路1、3間に並列配置された2個の直列キャパシタCoを含む受動並列素子とから全域通過型差動遅延線を形成する。キャパシタCoの接続点T1〜T3とグランド間にコモンモードノイズ減衰用インダクタLc1〜Lc3を挿入し、1区間の差動遅延線型コモンモードフィルタCMF1〜CMF3を形成する。複数の差動遅延線型コモンモードフィルタCMF1〜CMF3を従属接続し、各区間のコモンモードノイズ減衰用インダクタ値および橋絡容量値を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】 超高速差動信号を通過させ、コモンモードノイズを通過させ難くする。
【解決手段】 差動遅延線DLは、差動線路1、3中に配置された受動直列素子および受動並列素子からなる梯子型の差動4端子回路において、受動直列素子にインダクタLoを、受動並列素子にキャパシタCoを配置して形成される。差動遅延線DLは、並列素子としてのキャパシタCoが、当該キャパシタと等価にして値の等しい2個の直列接続されたキャパシタCo/2とCo/2、又はCoとCoからなる。コモンモードノイズ減衰用の抵抗R12〜R34は、直列接続されたキャパシタCo/2どうし又はCoどうしの接続点T1〜T4間に接続され、コモンモードノイズを吸収減衰させる。 (もっと読む)


【課題】 超高速差動信号を通過させ、コモンモードノイズを通過させ難くする。
【解決手段】 集中定数差動遅延線DLは、差動線路1、3中に配置された受動直列素子および受動並列素子からなる梯子型の差動4端子回路において、受動直列素子にインダクタLoを、受動並列素子にキャパシタCoを配置して形成される。集中定数差動遅延線DLは、並列素子としてのキャパシタCoが、当該キャパシタと等価にして値の等しい2個の直列接続されたキャパシタCo/2とCo/2、又はCoとCoからなる。コモンモードノイズ減衰用インダクタL1〜L4は、直列接続されたキャパシタCo/2どうし又はCoどうしの接続点T1〜T4とグランド電位との間に接続され、キャパシタCo/2、Coとともにコモンモードノイズ減衰用減衰極を形成する。 (もっと読む)


【課題】 集中定数型電磁遅延線のインダクタンス素子において、チップ状の超小型化が容易で、各区間を好ましい結合状態にできるようにする。
【解決手段】 第1の絶縁基板15にスパイラル状のインダクタL0B、L4A、L4Bを形成し、インダクタL4AとL4Bを直列接続する。第2、第3の絶縁基板22、33にスパイラル状のインダクタL1、L3、L5を形成する。第4の絶縁基板41にスパイラル状のインダクタL2A、L2B、L6Aを形成し、インダクタL2A、L2Bを直列接続する。第1〜第4の絶縁基板15〜41を重ね、インダクタL0B〜L6Aを縦続接続する。インダクタL2AとL2B、L4AとL4Bを平面的に2分割して1区間を形成し、平面的に分割されない前後の区間と正結合させる。 (もっと読む)


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