説明

ゼブラ株式会社により出願された特許

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【目的】 例えば0.3mm の細書きから1.6mm の太書きまでの筆記を一本で可能にした筆記具を提供することにある。
【解決手段】操作部5,6,7のノック又回転操作により軸筒1の先端開口1-1からペン先2-1 ,3-1 ,4-1 を交互に突出させる多数のボールペン要素2,3,4を軸筒1内に収容すると共に、各ボールペン要素2,3,4のペン先2-1 ,3-1 ,4-1 に、0.3mm ,0.7mm ,1.0mm 等のボール径を変えた転写ボール2-10,3-10,4-10を抱持されて、用途に応じて一本の筆記具の軸筒1の先端開口1-1 からボール径が違う各転写ボール2-10,3-10,4-10を抱持するボールペン要素2,3,4のペン先2-1 ,3-1 ,4-1 を交互に選択突出させ、文字や下線等の太さを変えたり尚且つ該太さの色を変えた多色にて筆記し得るようにしたことである。 (もっと読む)


【目的】 文字を書く又は線を引くが如く操作で修正液を誤記部分や図形に沿って塗布することができる様にすることである。
【構成】 修正液を送り出す修正器本体Aの先端液出口1に、該液出口1方向に適宜に付勢せしめた回転体2を設けて、この回転体2の回転により修正液を送り出して誤記部分等に修正液を塗布する。 (もっと読む)


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