説明

槌屋ヤック株式会社により出願された特許

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【課題】 ルーバーLへの着脱作業が非常に簡単で、しかも幅の異なる複数種類のルーバーLに対しても1種類でガタツキ無く取り付けることが可能な車載用物品保持具用クリップを提供する。
【解決手段】 スライド部材14をクリップ本体12の長手方向にスライドさせれば、スライド部材14とフック部20との間隔(即ち、ルーバー挿入口Y)を所望の長さに調整・保持できる。したがって、ルーバー挿入口Yの大きさをルーバーLの幅よりも大きめに調整・保持すれば、クリップ10のルーバーLへの着脱を簡単に行うことができる。
また、クリップ10のルーバーLへの取付後、スライド部材14をフック部20側へスライドさせれば、スライド部材14とフック部20とが協働してルーバーLを狭持固定できるので、幅の異なる複数種類のルーバーLに対して1種類のクリップ10でガタツキ無く取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 丈夫で寿命が長く、消費電力が小さく、しかも装飾性に優れたサイドマーカーを提供する。
【解決手段】発光ユニットとカバー(7)を有する。発光ユニットは複数の発光ダイオード(6a),(6b)が取り付けられ配線された2枚の基板(1),(2)と、一方の基板(1)に取り付けられた電球ソケットを備えている。各基板(1),(2)は非同一平面上に配されている。カバー(7)は透明なドーム状であり、カバー(7)内面には発光ダイオード(6a),(6b)からの光を拡散させるための多面カットが施されている。 (もっと読む)


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