説明

ライト工業株式会社により出願された特許

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【課題】製造工程が単純で、十分な結合力を有し、十分に高濃度化・低アルカリ化されていながら、安定性もある低アルカリ水ガラスの製造方法とする。
【解決手段】水ガラスを、弱酸性陽イオン交換樹脂14によって、低アルカリ化し、SiO2濃度を10〜15質量%、SiO2/Na2Oモル比を8〜20未満とする。 (もっと読む)


【課題】多様なアンカーに対して再緊張が可能であり、かつ試験作業の効率と安全性を向上させたアンカーのリフトオフ試験方法を提供する。
【解決手段】アンカー頭部及びこれを定着させた定着具を支持するアンカープレートF5を引張ることにより、アンカーを再緊張する方法であって、前記アンカープレートF5と、複数の穿設孔を有するプリングプレート11とを一体化させ、このプリングプレート11を引張ることによりアンカーを再緊張する構成とする。 (もっと読む)


【課題】多様なアンカーに対して再緊張が可能であり、かつ試験作業の効率と安全性を向上させたアンカーのリフトオフ試験装置を提供する。
【解決手段】アンカー頭部及びこれを定着させた定着具を支持するアンカープレートF5を引張ることにより、アンカーを再緊張する装置であって、前記アンカープレートF5と、複数の穿設孔を有するプリングプレート11と、を締結手段により一体化させ、このプリングプレート11を引張る構成とする。 (もっと読む)


【課題】掘削土の土塊の共回り現象を解消すると共に、排泥の発生を低減させる地盤改良装置及びそれを用いた地盤改良工法を提供する。
【解決手段】攪拌翼3A,3Bが先端付近に形成された外管8と、該外管8に内設されると共に、前記外管8の先端よりも突出した部分に掘削刃2が形成された内管7と、を有する二重管構造の攪拌ロッド1を備え、前記外管8と前記内管7とを互いに逆回転させる構成とした地盤改良装置であって、前記攪拌翼3A,3Bがよりも基端側の位置の前記外管8に、前記攪拌翼3A,3Bの回転径と略同径又は若干小さい回転径を有する、1ピッチ分の螺旋状羽根12を形成する。 (もっと読む)


【課題】支持体の両側方に撹拌体が設けられていながら、しかも地盤中に円滑に挿入することができる地盤撹拌装置とする。
【解決手段】地盤中Gに挿入される支持体1と、この支持体1の両側方に設けられ水平方向を軸として回転する撹拌体4A,5Aと、が備わる地盤撹拌装置の支持体1の下端面83を曲面とし、掘削ビット85の備わる無端ベルト84を曲面83に沿って回転させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の主たる課題は、製造工程が単純でありながら、十分な結合力を有し、しかも十分に高濃度化・低アルカリされた低アルカリ水ガラスの製造方法及び低アルカリ水ガラスを提供することにある。
【解決手段】水ガラスGを、電気透析10と、その後の膜分離4によって、高濃度化・低アルカリ化した後、陽イオン交換樹脂によって、更に低アルカリ化する。 (もっと読む)


【課題】 長期に亘り安定し貧栄養分を供給して、周辺土壌への遷移性に優れ、さらに廃棄処理していた木質廃材の有効利用が図れる植生基盤を提供すること。
【解決手段】 未発酵植物資材2を含む植生基盤材5に粘土鉱物3と別ルートで吹付ノズル7へ供給し、両者を混入させて厚層基盤15を造成する。 (もっと読む)


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