説明

未来工業株式会社により出願された特許

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【課題】建物構造面に簡単にかつ楽に固定するとともに、壁面への取付位置、高さに対応して楽にかつ安全に固定作業を行なう。
【解決手段】ケーブルを支持する支持部5と、壁面と当接する当接面3に取着されて壁面に貼着される両面接着テープ12からなる貼着部11と、上下両端部に設けられ、壁面に固定される螺子41が挿通される挿通孔を有し、挿通孔は壁面に対して傾斜する方向に貫設され、螺子41は止着作業に適する箇所を任意に選択して挿通される固定部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】貫通部に挿通済みの配管・配管材の外面に対し、耐火処理具を簡単に貼着することができる耐火処理具の設置方法及び耐火処理具を提供すること。
【解決手段】耐火処理具11は、粘性材料からなる粘着層13と、熱膨張性耐熱ゴムからなる押圧層12とを有するとともに、粘着層13には網体14が貼着されている。耐火処理具11を設置するには、まず、貫通孔Waの外で、網体14を波付管Sの外面に向き合わせて耐火処理具11を巻回し、耐火処理具11を波付管Sの軸方向に沿って移動させて貫通孔Waと波付管Sとの間に配置する。そして、耐火処理具11を波付管Sに向けて押圧して粘着層13内に網体14を没入させることで、網目を通過した粘着層13を網体14よりも前進させ、粘着層13を波付管Sに貼着させる。 (もっと読む)


【課題】 一種類の配線器具設置体で既設の配線器具設置場所からのケーブルの引き出しや、新しい場所への配線器具の増設ができる配線器具設置体を提供する。
【解決手段】 配線器具設置体1は、四角枠状に形成された枠本体10を備え、枠本体10には、着脱可能に形成された配線器具を固定するための固定部13と、前記壁表面に取り付けるための固定部材が挿通される取付部15とを備えている。枠本体10の厚さは、壁材に形成される貫通孔を覆うように壁材に固定されることにより、配線器具の一部が貫通孔内に収容される厚さで形成されるとともに、枠本体10を積み重ねることにより、配線器具が積み重ねた枠本体10内に収容される厚さに形成されている。 (もっと読む)


【課題】
建物の壁面の管接続部において管継手を用いて管どうしを接続して配管する際に、接続代(継手代)を含んだ長さで管を正確に切断可能にして、配管を誤りなく高能率で行えるようにする。
【解決手段】
管継手収容カバーK3 を構成していて、壁面W1 に固定される基台V1 に、管収容カバーK0 内に配管される給水湯管P2 とエルボ状の管継手J3 とを接続した状態で、当該管継手J3 を前記管継手収容カバーK3 内に収容可能とすべく、前記給水湯管P2 を必要な接続長M3 を含んだ長さに切断して、前記管継手J3 に対して接続される管端部を形成する際の切断位置の目安を表示する表示部D31,D32を設ける。 (もっと読む)


【課題】
建物壁の出隅部又は入隅部が正確に90°で交差していない非直角の場合においても、支障なく配線・配管材の出隅部、及び入隅部を保護できる保護カバーの提供である。
【解決手段】
略直交する2つの壁面W1 ,W2 のうち一方の壁面W1 に固定される第1基台板部1のみから成って、当該第1基台板部1に一対の被係合凹部(被係合部)3が設けられた基台と、当該一対の被係合凹部(被係合部)3に係合する一対の係合片(係合部)23を備えたL字形の蓋体とから成り、当該蓋体は、基台に係合した状態で、前記一方の壁面W1 に沿ってスライド可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】一対の抱込部の間にボルト体が配置されるようにした後ボルト体に対して傾動させることによりボルト体に取着されて配線・配管材を支持する支持具を、下方からの遠隔操作によりボルト体に取付ける。
【解決手段】支持具31を着脱自在に保持する保持部12を有する本体11と、上端側に本体11を傾動可能に連結して支持する竿21とを備え、一対の抱込部36,36の間にボルト体41が配置された状態で、竿21を引き下げて竿21の下端側から本体11をボルト体41に対して傾動操作することで、支持具31を傾動させてボルト体41を抱込部36の開口からその内部に入り込ませ、支持具31をボルト体41に取着するよう形成した。 (もっと読む)


【課題】障害物等により配線・配管材支持具を固定しにくい場所であっても、釘等の貫通部材の位置を調整して固定することができる配線・配管材支持具を提供する。
【解決手段】本発明の配線・配管材支持具100は、配線・配管材Cを支持するための支持部111と、貫通部材Pが挿通及びスライド可能なガイド溝113を有すると共に、貫通部材Pがガイド溝113を貫通することによって構造物Sに固定される固定部112と、を備える。そして、固定部112はガイド溝113内に貫通部材Pと当接する当接部114を備え、貫通部材Pが当接部114を支点としてガイド溝113に沿って遊動可能である。 (もっと読む)


【課題】
工事現場に設置されるまでは、外面に擦り傷類が一切発生しないように保護され、しかも地色を視認可能なパイプの提供である。
【解決手段】
無色と有色の各保護フィルムF1 ,F2 により外面全体が被覆されたパイプP1 であって、有色の保護フィルムF2 の短手方向の両端部が、無色の保護フィルムF1 の短手方向の両端部の外側に配置されるようにして、2枚の保護フィルムF1 ,F2 によりパイプP1 の外面全体を被覆して、各保護フィルムF1 ,F2 の短手方向の両端部の重合により、各保護フィルムF1 ,F2 の引き剥がしの手掛かりとなる重合部R1 を形成する。 (もっと読む)


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