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独立行政法人産業技術総合研究所により出願された特許

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【課題】レーザ着火エンジンにおいて、着火時、着火位置における当量比を算出することができるレーザ着火エンジン及び、このエンジンを用いて混合気の混合状態を調整することができる混合気の調整方法を提供する。
【解決手段】レーザ着火エンジンは、混合気が燃焼室内で燃焼する気筒と、前記混合気の燃焼により動力を発するピストンを含むエンジン本体部と、前記燃焼室内の混合気の着火のために混合気にレーザ光を照射させるレーザ光照射部と、レーザ誘起ブレークダウン分光法を用いて前記混合気の着火位置及び着火時における発光を、前記レーザ光による着火毎に受光して分光分析を行う分析部と、前記分析部の分光分析の結果を用いて、前記混合気の着火位置における前記混合気の当量比を着火毎に算出する演算部と、を有する。算出した前記当量比の情報に基いて、混合気の混合状態を混合調整部で調整し、混合状態が調整された新たな混合気を前記気筒に供給する。 (もっと読む)


【課題】酵素反応効率に優れると共に、アスペクト比及び結晶化度を容易に調節することができるセルロースナノ繊維の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、バイオマスを粉砕し、セルロースミクロフィブリルとする脆弱化工程S1と、該セルロースミクロフィブリルを耐熱性セルラーゼで加熱分解する加熱分解工程S2と、を備え、加熱分解工程S2における加熱温度が50℃よりも大きく、且つ加熱温度、加熱時間又は酵素濃度を調節することによってアスペクト比及び結晶化度の調節が可能となっているセルロースナノ繊維の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】高い充放電容量を有するリチウムイオン二次電池を得ることが可能であるとともに、空気や水と反応して発火することがなく取り扱いが容易であって工業的実用性が高い、リチウムイオン二次電池用負極材料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】リチウムを含有する珪素酸化物粉末を、Cu−kα線源でのX線回折(XRD)において、2θ=22.1°±0.2°、28.4°±0.2°、40.5°±0.2°、56.2°±0.2°におけるピークの面積強度を夫々A,B,C,Dとしたとき、0.01<B/A<5.0、C/A<1.0、D/A<1.0を満たすものとする。 (もっと読む)


【課題】露光による光散乱状態の制御精度を高めると共に、追加記録を含めた露光に基づく多重記録を可能とする。
【解決手段】記録フィルム2として、透明な母材4内に光反応性分子5が混和されている硬化状態のものを用意する。その記録フィルム2に対して、任意の入射角度及び入射領域の下で光反応性分子5の吸収波長域の光8を用いることにより露光を行い、露光に基づく光反応により、光反応性分子5を、露光に基づく光通過領域7内において、光学異方性を有する光散乱体3に変化させる。これにより、照明光のうち、入射面6aから光通過領域7を通って出射面6bに向かう光のみを散乱光にする。また、光反応性分子5が露光によりいつでも光反応することを利用して、散乱特性の追加を含めた露光に基づく多重記録を行う。 (もっと読む)


【課題】微小液滴中に少なくとも1個の結晶を効率よく取得する。
【解決手段】結晶成長用容器2では、その内部に、結晶化させる物質を含む溶液の微小液滴10が配置されている。微小液滴10は、その最長部の長さが、結晶化させる物質の自然拡散により移動できる最大距離を示す移動可能最大距離R以下となるような大きさに調製されている。 (もっと読む)


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