説明

サンスター技研株式会社により出願された特許

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【課題】不定形シーリング材の耐久性、サイディングボードの小口面に対する接着性および塗料非汚染性を向上させる。
【解決手段】 ガスケット2と組み合わせてサイディングボードの目地構造1を構成する不定形シーリング材3であって、不定形シーリング材3は、架橋性シリル基含有ポリマー100重量部に対して、反応性可塑剤55〜170重量部、メルカプトシラン0.5〜12重量部および硬化触媒0.05〜10重量部を含有し、弾性復元率が7%〜35%である。 (もっと読む)


【課題】 樹脂材料に金属粉末を添加して樹脂組成物を形成するにあたって、樹脂組成物の機械的強度の低下を抑制する。
【解決手段】 本発明に係る樹脂組成物は、水アトマイズ法により形成された金属粉末が樹脂に添加されてなる。したがって、本発明に係る樹脂組成物では、金属粉末が添加されているため、樹脂のみからなる樹脂組成物と比較して、熱伝導性、電気伝導性、電磁シールド性、耐摩耗性を向上することが可能となる。また、本発明に係る樹脂組成物では、金属粉末が水アトマイズ法により形成されているため、金属粉末の表面におけるアンカー効果が高まり、また、金属粉末の比表面積が大きくなり、さらに、金属粉末の表面自由エネルギーが高くなるため、樹脂と金属粉末との接着性が向上され、樹脂組成物の機械的強度の低下を抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、高強度かつ柔軟な物性および耐熱性を有し、低温速硬化性を有する、自動車のルーフ部用1成分型ウレタン系接着剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
2種類のウレタンプレポリマー、アミン系潜在性硬化剤および硬化触媒を含む1成分型ウレタン系接着剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、硬化後に優れた物性、とりわけ優れた伸び率およびモジュラスを有し、かつ、該物性に悪影響を与えることなく、最適な硬化速度に調節することができる硬化性組成物であって、シーリング材として有用な硬化性組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】
加水分解性シリル基含有ポリマーとして、2個のメトキシ基が結合したシリル基を分子末端に有するポリマー(1)、および2個のエトキシ基が結合したシリル基を分子末端に有するポリマー(2)を含み、該ポリマー(1)と(2)の重量比が90:10〜10:90である硬化性組成物。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、短い硬化時間、および硬化後に優れた物性、とりわけ優れた追従性、密着性および伸長性を有するシーリング材、特に自動車車体工程におけるヘミング用シーリング材を提供することを課題とする。
【解決手段】
(A)シーリング材組成物全量を基準として6重量%〜40重量%のアクリル系重合体、
(B)前記アクリル系重合体(A)100重量部を基準として20〜120重量部のエポキシ樹脂、および
(C)前記アクリル系重合体(A)100重量部を基準として2〜20重量部の多官能酸無水物
を含み、前記エポキシ樹脂(B)は、500〜1500の数平均分子量および250〜750のエポキシ当量を有する、ヘミング用シーリング材組成物。 (もっと読む)


【課題】簡便な生産設備で高スループットの生産を可能とすることで製造コストを大幅に低減でき、しかも空隙や気泡の残留がなく封止性にすぐれ、信頼性の高い太陽電池モジュールを製作可能な太陽電池モジュールの製造方法を提供する。
【解決手段】表面材21の裏面側にダイス27を用いて常温液状の第1封止樹脂23を塗布し、その後、塗布した第1封止樹脂23の裏面側に太陽電池素子22を載置し、次に太陽電池素子22とその周囲の第1封止樹脂23の裏面側に第2封止樹脂24を塗布し、その後、加圧ロール(ロールラミネーター)30を用いて、第1封止樹脂23及び第2封止樹脂24を介して保護材26を貼り合せた。 (もっと読む)


【課題】
レーザーダイオードの発光点に付着物を誘発する特定のアウトガス成分を発生させず、かつ優れた硬化性を有する、湿気硬化型の熱伝導性組成物を提供すること。
【解決手段】
炭素数4〜8個の炭化水素基を有する金属触媒の含有量が、組成物全質量を基準として0.01質量%以下である。 (もっと読む)


【課題】抗アレルゲン抗体や特殊な基質を用いることなく、簡便かつ安価に環境中の生体由来アレルゲン量を測定することが可能な、生体由来アレルゲン測定方法を提供すること、及びその方法を実施するための生体由来アレルゲン簡易定量キットを提供すること。
【解決手段】被検物と、環境中の生物由来アレルゲンが有するプロテアーゼの基質を含む、水溶性ゲルまたは水溶液とを接触させ、前記被検物に含まれる前記プロテアーゼの前記基質に対する作用によって生じた前記水溶性ゲル状または前記水溶液の物性変化を定量化することにより環境中の生物由来アレルゲン量を測定することを特徴とする生物由来アレルゲン測定方法。 (もっと読む)


【課題】建築部材の種類や新築と改修の別なく、シート状太陽光発電モジュールを容易に位置決めして確実に建築部材に取り付ける。
【解決手段】シート状太陽光発電モジュール1の取り付けに先立って、シート状太陽光発電モジュール1の側周部を囲む構造を有するフレーム3を構造物又は建築部材5に固定するフレーム固定工程と、フレーム3と構造物又は建築部材5におけるシート状太陽光発電モジュール1の取付け面に接着剤Jを塗布する接着剤塗布工程と、先に固定したフレーム3を案内としてシート状太陽光発電モジュール1をフレーム3内に嵌め込み、先に塗布した接着剤Jによって構造物又は建築部材5に接着させるシート状モジュール貼付工程と、フレーム3内に貼付されたシート状太陽光発電モジュール1とフレーム3間の隙間をシールするシーリング工程と、を備えている。 (もっと読む)


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