説明

小島プレス工業株式会社により出願された特許

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【課題】内装パネルとモニターの画面表示部との一体感を確立して意匠性を高める。
【解決手段】車載用モニター装置であって、内装パネル(スモークパネル22)の内面に電極シート26が貼付けられ、かつ、この電極シートの内側にモニター30が組付けられている。そして、内装パネルはモニター30の画像を表示する範囲が透明に設定されている。 (もっと読む)


【課題】組み立ての工程数と共に、組み立て時のビスを介する作業数を削減できつつ、開けたときの意匠性を確保できるボックスドアの組み立て方法を提供すること。
【解決手段】アウタパネル10と、インナパネル20とから成り、ボックス本体2に対してロック可能なロックサブアッシー30を有するボックスドア3の組み立て方法は、アウタパネル10の内側にビスBを介してロックサブアッシー30を組み付け、この組み付けたロックサブアッシー30を覆うようにアウタパネル10の内側に爪26を介してインナパネル20の内側を組み付けることで行われている。 (もっと読む)


【課題】アルミダイカスト製の金属ケース及び金属カバーより軽量で、かつ、コスト低減のために切削加工を減らすことが可能で、高温環境での長期締め付けによるによる締結力の低下を防止することのできる電磁波シールドカバーを提供する。
【解決手段】内装カバー12は外装カバー11の内側に一体成形された樹脂製のカバーであり、好ましくは、ガラス繊維強化樹脂製のカバーである。内装カバー12の外周部にはガスケットを配置する溝を有し、内装カバー12を一体成形する際、金型により溝が形成されている。シールドケース13にはスカート部22のような膨らみを設け、スカート部22にガスケットを収容している。外装カバー11の一部をバーニング加工により鋼板に立ち上がり部を形成することで、ボルト固定時の軸力を鋼板で受けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】蒸着重合膜を連続形成しつつ、蒸着重合膜の組成や膜厚の変化を把握できる蒸着重合膜形成装置を提供する。
【解決手段】赤外光源88と分光手段と検出器90と光学系92とを有する反射型赤外分光光度計86を設置すると共に、分光手段により分光された赤外光を蒸着重合膜上に集光させる集光鏡124と、蒸着重合膜上の集光点での反射光を更に反射させて、検出器90に導く反射鏡126,122,118とを、光学系92に設け、更に、集光鏡124を、基材フィルムの移送に伴って、蒸着重合膜上での赤外光の集光点の位置を基材フィルムの長さ方向に変化させ得る位置に配置して構成した。 (もっと読む)


【課題】センタークラスターに配置されているモニタに表示された映像を後部座席の乗員にとっても見易いものとすること。
【解決手段】車載用表示装置4は、各種情報を表示可能なモニタ30と、このモニタ30の表面に配置されたタッチセンサーと、を備え、センタークラスター3に配置されている。この車載用表示装置4は、スマートフォン40に対して通信可能となっている。そして、モニタ30で表示されている映像をリアルタイムにスマートフォン40のモニタ42にも表示可能となっている。 (もっと読む)


【課題】樹脂成形品であっても、簡便に、輝度感を演出できる自動車用エンブレムを提供すること。
【解決手段】自動車用エンブレム1は、樹脂材料を溶融させた後に金型に射出させて成る樹脂成形品から成形されている。この樹脂材料は、ペレット状に形成された樹脂基材と、この樹脂基材に混ぜ合わされたアルミフレークとから成っている。 (もっと読む)


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