説明

東芝デジタルメディアエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】基地局装置側で端末装置間との無線通信チャネル変更幅の範囲を決める制御を行うことで、一旦機器に組み込んだ発振器を改変することなく、周波数変更時間を短縮する。
【解決手段】無線通信方法は、基地局装置が端末装置からのリンクチャネル確立要求を受信し(S100)、リンクチャネル確立要求を受信すると、無線周波数帯域に含まれる複数の無線通信チャネルのうち、無線周波数帯域が連続し、かつ、複数の無線通信チャネルの数より少ない所定数の無線通信チャネルにリンクチャネル割り当て処理を行い(S101)、所定数の無線通信チャネルに割り当てたリンクチャネル情報を端末装置に送信する(S102)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用する国や地域を意識することなしに、その国や地域に応じた時刻設定を行い利便性を向上させた移動無線端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部40は、当該移動無線端末装置で使用可能な通信システムの周波数帯域、全域を受信(スキャン)して、利用可能な通信システムを検出し、この検出した通信システムを利用するためのパラメータ(例えばESN)を選択的に記憶部41より読み出して、上記システムを利用する。また、利用可能な通信システムが運用される地域に応じて、時刻を補正するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理が容易なUSBメモリ1を提供する。
【解決手段】ホスト機器2と接続するためのUSB端子部14と、NANDメモリ10、および、NANDメモリ10に記憶するデータの管理を行うプロセッサモジュール13が内蔵された本体部11と、本体部11とUSB端子部14との相対位置を可変する回転部12と、を有し、プロセッサモジュール13は、相対位置に応じて、ホスト機器2のNANDメモリ10へのアクセスの管理を行うアクセス管理モードを、第1のアクセス管理モードまたは第2のアクセス管理モードのいずれかのモードに切り替え、第1のアクセス管理モードで記憶されたデータは第2のアクセス管理モードではホスト機器2からアクセス不可能であり、かつ、第2のアクセス管理モードで記憶されたデータは第1のアクセス管理モードではホスト機器2からアクセス不可能である。 (もっと読む)


【課題】1回の露出補正量の演算を行うことで、積算輝度を基準値に一致させる。
【解決手段】正規化輝度積算部12は、画像を構成する画素ごとの輝度S1を積算した積算輝度S2を算出した後、その積算輝度S2を基準値THで除算した正規化積算輝度S3を算出し、露出補正量算出部13は、正規化輝度積算部12にて算出された正規化積算輝度S3の対数計算を行うことで露出補正量S4を算出し、露出量算出部14は、露出補正量算出部13にて計算された露出補正量S4にて露出量S5を補正する。 (もっと読む)


【課題】外装部分に汚れが生じた場合や、外装の形状に飽きてしまった場合に、安価に外装を交換可能な移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】発信要求や着信応答を受け付けるユーザインタフェース300がぬいぐるみ等の玩具に予め搭載されており、ユーザインタフェース300のインタフェース310と、主制御装置100の第2インタフェース108が着脱自在な構成となっており、主制御装置100と無線通信モジュール200は、上記玩具内に収納可能となっている。そして、主制御装置100は、ユーザインタフェース300で受け付けたユーザ指示にしたがって無線通信モジュール200を制御して、通信を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】前景画像信号FSと後景画像信号BSと合成処理する高品質の合成画像を出力する画像処理装置1Bを実現する
【解決手段】前景画像信号FSに対し、第1のフィルタ処理を行う第1のフィルタ回路16と、第1のフィルタ処理前景画像信号FFSの画素値と、3個以上の所定のしきい値THとを比較し、1ビットキー信号を生成するキー生成回路13と、1ビットキー信号に対し、第2のフィルタ処理を行い、多階調キー信号を生成する第2のフィルタ回路19と、多階調キー信号を用いて、合成処理をするαブレンド回路18とを有する。 (もっと読む)


【課題】固体撮像装置において画素欠陥の補正および/あるいはノイズ抑圧の動作を行う際に解像度の低下を避ける。
【解決手段】光電変換を行うm×n画素の受光領域501と、受光領域の画素毎に光電変換したアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器403と、を具備し、A/D変換器の出力信号が処理されたデジタル映像信号を順次出力する固体撮像装置において、受光領域内のp×q画素の第1領域に含まれる複数の同色デジタル信号を得るとともにその中から第1領域内の中央画素の欠陥を検出して補正する、もしくは、中央画素のノイズを抑圧する画素欠陥補正・ノイズ抑圧回路500と、受光領域内のr×s画素の第2領域に含まれる複数の異色デジタル信号を得るとともにその中から中央画素に存在すべき高周波成分を抽出して解像感の復元を行う解像感復元回路550とを具備する。 (もっと読む)


【課題】正電源電圧から安定した負電源電圧を得られる負電源電圧発生回路を提供する。
【解決手段】負電源電圧発生回路は、発振器からの発振パルス信号を、エミッタフォロア回路とソースフォロア回路の何れかで構成したドライバの第1出力端子から、正電圧の発振パルス信号出力として出力する、発振出力回路と、正電圧の前記発振パルス信号出力を、前記発振パルス信号出力の振幅に基づいて負電圧に変換して、負電源としての負電圧出力として出力する負電圧変換出力回路と、前記負電圧出力に基づきフィードバック信号を出力するフィードバック回路と、前記ドライバに加えるべき前記発振パルス信号の振幅を、前記フィードバック信号に基づいて、前記フィードバック信号が予め決めた一定値となるように制御する、制御回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータを効率よく記録する。
【解決手段】ストリームパケットを用いてMPEGのIピクチャ情報を含むストリームデータが記録されるデータ領域と、前記ストリームデータに関する管理情報が記録される管理領域とを有する。ここで、前記Iピクチャ情報とこのIピクチャ情報に隣接する情報との境界は、前記ストリームデータのうちこの境界に該当する部分の開始時間情報(SOB_S_APAT)またはその終了時間情報(SOB_E_APAT)により示される。 (もっと読む)


【課題】ストリームデータを効率よく記録する。
【解決手段】ストリームパケットを用いてMPEGのIピクチャ情報を含むストリームデータが記録されるデータ領域と、前記ストリームデータに関する管理情報が記録される管理領域とを有する。ここで、前記Iピクチャ情報とこのIピクチャ情報に隣接する情報との境界は、前記ストリームデータのうちこの境界に該当する部分の開始時間情報(SOB_S_APAT)またはその終了時間情報(SOB_E_APAT)により示される。 (もっと読む)


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