説明

株式会社ビーアイ・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】油によって廊下、部屋の床面が汚れるのを有効に防止する。
【解決手段】中央部に凹部を有するマットベースを設け、マットベースの凹部内に不織布からなる繊維体を設け、マットベースの凹部内の繊維体上にゴムからなる簀子体3を設け、簀子体3は複数の格子体11を有しており、複数の格子体11は直角に交差し、格子体11が交差した交差部に中高部12を設け、中高部12の中央部に突出部13を設け、突出部13に高さ方向の貫通孔14を設け、格子体11の高さを6〜15mmとし、中高部12の高さを2〜6mmとし、突出部13の高さを3〜8mmとし、貫通孔14の直径を0.5〜4mmとする。 (もっと読む)


【課題】油によって廊下、部屋の床面が汚れるのを有効に防止する。
【解決手段】マットベース1の凹部内に織物体2が設けられ、織物体2上に三次元メッシュ3が設けられた汚れ防止用マットを揚げ物調理装置の近傍の床面4上に敷設するとともに、マットベース1の周囲の床面4に織物マット5を敷設し、また織物体2に洗剤液を染み込ませ、この状態で靴を履いた調理作業者が汚れ防止用マット上を歩くと、調理作業者の体重により、織物体2に染み込んだ洗剤液が三次元メッシュ3の空間部を通って調理作業者の靴の靴底に付着し、この洗剤液により靴底に油が付着するのを防止し、また調理作業者が汚れ防止用マット上から出て織物マット5上を歩くと、織物マット5により調理作業者の靴の靴底に付着した洗剤液が除去される。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、工事現場、清掃現場等において用いられる標識装置に関し、特に同一の標識支持体を取り替えて装着することができるようにしたものである。
【解決手段】 この発明に係る標識装置は前記の課題を解決するために標識支持体にフレキシブルな素材で形成した標識表示体を着脱自在に取り付けたものである。 (もっと読む)


【課題】 折り曲げ不可能なホルダーに対し、両端にポケット部を設けたモップ本体の刷毛体を取り付けることができるようにする。
【解決手段】 板状の略長方形又は台形状に形成したモップホルダーにおいて、前記モップホルダーにモップホルダーの両端部を挿入可能なポケット部をモップ本体上面の両端に形成するも、一方のポケット部は2片以上の分離可能なポケット構成片で形成する。 (もっと読む)


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