説明

株式会社モーリスにより出願された特許

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【課題】ソフトルアーに釣針を取り付ける部位に自由度があり、ソフトルアー本来の動きを生かすことができるソフトルアー接続具の提案
【解決手段】ソフトルアー接続具10は、基部11と、針金12とを備えている。針金12は、基部11の内部においてループ状に延びたループ部12aと、ループ部12aの一端が基部11から出てらせん状に延びたらせん状部12bと、ループ部12aの他端が基部11から出てらせん状部12bの中心部を通って延びた芯状部12cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】扱い易く視認性の高い目印付き釣糸の提供
【解決手段】目印付き釣糸10は、釣糸11に目印20が取り付けられている。この目印付き釣糸10は、釣糸11に通されたチューブ12と、チューブ12と釣糸11の隙間に圧縮された状態で通された目印素材13とを備えている。そして、目印素材13とチューブ12と釣糸11の相互に生じる摩擦力によって、目印素材13の位置が釣糸11に対して保持される。また、目印素材13の位置を変更するのも容易である。 (もっと読む)


【課題】おとり鮎を操る操作性が良く、鮎の取り込み作業の作業性が良い釣竿の提供
【解決手段】この鮎釣用穂先竿10は、トップ部32を含む竿先から3cm〜5cmの任意の位置までの穂先部分11の曲げ剛性X1が1(kN・mm)≦X1≦3(kN・mm)と、極めて柔らかい。また、トップ部32を含む竿先から10cm〜25cmの間の任意の位置において、当該任意の位置よりも竿先側の5cmのテーパ率Y1と、当該任意の位置よりも竿元側の5cmのテーパ率Y2が、Y1>2×Y2となるように、テーパ率を変化させた曲がり点12を設けている。 (もっと読む)


【課題】糸付き釣針の糸の長さの調整を容易にすること
【解決手段】釣針収容袋100は、厚紙20を長方形の袋状に折り曲げたものであり、釣針11を引っ掛ける針掛部21と、糸付き釣針10の糸12を保持する案内部22と、糸付き釣針10の糸12を切断できるように形成された窓部23a、23b、23cとを備えている。釣り人は、狙う魚種や、釣り場の状況によって、窓部23a、23b、23cのうち適当な窓部で糸12を切ることによって、糸付き釣針10の糸12を窓部23a、23b、23cで設定された所望の長さに切断することができる。 (もっと読む)


【課題】 残りの長さがわかるスプールきに巻回された釣糸を提供する。
【解決手段】 本発明に係る釣糸1は、スプール2の胴部4に巻付けられるとき、巻回端から所定の長の所にマーク3を施し、釣糸1をスプール2から引き出して使用し、このマーク3が見えたとき、釣糸1の残量がわかるようにする。 (もっと読む)


【課題】 餌が外れにくい釣り針を提供する。
【解決手段】 本発明に係る釣り針1は、軸部2の側面に穴4を形成したものである。このことにより、餌を釣り針1に取付けたときに、餌9の一部が穴4に引っ掛かり、餌4が外れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 スムーズにおとり鮎に通すことができ、鮎を傷付けない鼻カンの提供
【解決手段】 この鼻カン1は、開口部2を備えた環状の金属体で構成された鼻カン本体部3と、開口部2の一端には魚の鼻に挿入する挿入端部4が形成されており、挿入端部4の先端には樹脂6を滑らかに丸く盛り上がった状態で固着させている。この鼻カン1によれば、挿入端部4の先端に樹脂6が丸く盛り上がった状態で固着しているので、鮎に鼻カン1を通す作業がスムーズに行なえ、また、おとり鮎に付ける傷を少なくすることができる。また、鼻カン1の挿入端部4について、先端に樹脂6を付着させて先端を滑らかに丸く盛り上げたので、切断痕を研磨する作業が不要であり、製造作業の簡略化を図ることができる。 (もっと読む)


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