説明

ロックテック リミテッドにより出願された特許

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破壊装置(1)であって、以下を含む;ハウジング(3);駆動端と衝撃端とを有し、少なくとも一つの保持位置において前記ハウジング(3)の内部に配置でき、ハウジング(3)を通って前記衝撃端を突出させるための衝突ピン(4);衝突ピン(4)の駆動端に衝撃を加えるための可動重量(2)、及び、前記保持位置に組み込まれた衝撃緩和器(7a,b)。衝撃緩和器(1)は、少なくとも二つの弾性的な(12)および少なくとも一つの非弾性的な(13)層を、衝撃ピン(2)の近傍においてハウジングの内部に配置された第1の衝撃緩和アセンブリ(7a)の中に、保持位置と衝突ピンの衝撃端との間において、さらに含む。衝撃緩和アセンブリ(7a)は、衝突ピンの長手方向軸と平行なあるいはこれと同軸での衝撃緩和器の移動を、使用中において許容するように構成されている。
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本発明は、ドロップ・ハンマを動かすためドロップ・ハンマに配置された少なくとも2つの突起と係合するように適合された並進ドッグを含む、ドロップ・ハンマ用の駆動機構に関する。ドロップ・ハンマは、並進ドッグを動かす駆動システムを含み、並進ドッグは、ドロップ・ハンマを第1の方向に並進させるためにドロップ・ハンマに配置された第1の突起と係合する。並進ドッグが第1の突起をリリースすると、並進ドッグは、前記第1の方向とは反対の第2の方法にドロップ・ハンマを並進させるためにドロップ・ハンマに配置された別の駆動突起と係合する。
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