説明

株式会社ニトリホールディングスにより出願された特許

1 - 7 / 7


【課題】必要に応じてコンパクトに配置することで、部屋のスペースを広く使うことができるシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、上下に延びる支持脚24、および支持脚24により略水平に支持される天板21を備えた小机20と、上下に延びる支持脚14、および支持脚14により略水平に支持される天板11を備えた大机10とを有し、支持脚24が、上下に延びて天板21を支持する脚本体部材22と、脚本体部材22の下端部に着脱可能に取り付けられて天板21の高さ位置を調整可能な天板高さ調整部材とから構成されており、小机20は、脚本体部材22に天板高さ調整部材が取り付けられた状態においては天板21が天板11と略同一高さとなり、脚本体部材22から天板高さ調整部材が取り外された状態においては大机10における天板11の下側に収納可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、平面視長方形の天板16を備えた机10と、一対の側板および棚板を備えて構成される幅広書棚30、幅狭書棚50とを有し、幅広書棚30および幅狭書棚50が、机10に対して併置されて用いられる構成となっており、幅広書棚30および幅狭書棚50は、それぞれの側板の対向方向における幅寸法を合計した合計幅寸法が、天板16の長辺寸法と略一致するように形成され、幅広書棚30および幅狭書棚50を、側板同士を隣接させて天板16の長辺に沿って位置させて机10に対して併置させて用いるときに、幅広書棚30および幅狭書棚50のうちで対向方向における一端に位置する側板を天板16の長辺方向における一端部に揃え、且つ対向方向における他端に位置する側板を天板16の長辺方向における他端部に揃えて併置可能である。 (もっと読む)


【課題】支持脚を伸縮可能に構成した使い勝手の良好なコタツを提供する。
【解決手段】支持脚3を、上側脚部17に下側脚部19をスライド可能に挿入して構成する。上側脚部17の下端部に環状ストッパ73を嵌め込んで固定しておき、下側脚部19の上端部に、外向き係止フランジ101を有する環状抜け止め部材95を取り付ける。外向き係止フランジ101を、上側脚部17内を摺動するが、環状ストッパ73に当接して抜け止め係合するように構成しておく。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、略水平に支持された平面視長方形の天板16を備えた机10と、所定間隔を有して対向した一対の側板および一対の側板間に棚板を備えて構成されるとともに、机10に対して併置されて用いられる幅広書棚30、幅狭書棚50とを有して構成される。幅広書棚30および幅狭書棚50における所定間隔を合計した合計間隔値が、天板16における左右幅と略一致するように形成され、幅広書棚30は、その所定間隔が天板16における前後幅と略一致するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】天板面積を容易に拡大縮小させることができるとともに、天板面積を拡大させたときでも天板を安定して支持することができるこたつ用テーブルを提供する。
【解決手段】こたつ用テーブルTは、支持脚1により所定の高さ位置に支持された枠体2と、枠体2の上に載置される天板5とを備え、枠体2が伸縮可能に構成されて天板5を支持する面を拡大縮小可能であるとともに、天板5が複数の板部材51を連結して構成されて天板5の上面を拡大縮小可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの好みに応じて簡易且つ安価に、部分ごとの弾性特性を変更可能なマットレスを提供する。
【解決手段】マットレス10は、上下方向に伸縮可能な複数のポケットコイルを一体的に保持して構成された複数のスプリングユニット60,70,80,90と、スプリングユニット60,70,80,90を収容保持可能な収容空間44が形成された下部弾性体40と、下部弾性体40の外周部を覆う上部外装体、下部外装体30とを有し、下部弾性体40には、収容空間44を複数の空間に分割する間仕切り用弾性体50が備えられ、スプリングユニット60,70,80,90のそれぞれが、分割された収容空間44に収容可能な形状に形成されるとともに、分割された収容空間44のそれぞれに収容保持されて構成される。 (もっと読む)


【課題】背かんにおける肩紐との結合部の破損を防止し、かつ背負う者の肩にかかる負担を軽減することにある。
【解決手段】肩紐4の一端部41を背当て部2に連結する背かん3を有し、背かん3は支持部材32と連結部材33とを有し、連結部材33は基端部33aと板状部33bとを有し、基端部33aはその上方に位置する板状部33bの各面が背当て部2の前後方向に揺動変位するように支持部材32に連結されかつ板状部33bの前方への揺動角度が所定の角度となるように制限され、板状部33bは基端部33a又は棒状部材(脱落防止部材)32iで折り返されて板状部33bの各面を挟んだ状態となる肩紐4の一端部41と結合する貫通孔(結合部)33hを有しかつ基端部33aと貫通孔33hとの間に基端部33aに対して離接する方向に弾性変形する弾性変形部33iを有する構成になっている。 (もっと読む)


1 - 7 / 7