説明

サントル・ナシオナル・デチューデ・スパシアルにより出願された特許

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【課題】太陽電池パネルの構造要素、及びそれらを含む構造を提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つの誘電体層(3)を含む太陽電池パネルの構造要素(1)に関し、この構造要素は、上記誘電体層(3)に接触する導電手段(5)と、導電手段(5)を上記構造のアースに接続するための電気的接続手段(9)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


電荷分布を判断することができる電気パルスを送信する送信電極の電気的減結合及び送信電極の高電圧分極の両方を可能にする技術を提供する。本発明は、特に、誘電体で作られた要素(2)の厚みに含まれる電荷の分布を判断するための装置に対して少なくとも1つの電気パルスを送信するためのシステムに関し、この送信システムは、少なくとも1つのパルスを送信するための送信電極(1)と、このパルスの発生器(3)とを含む。システムは、電極が伝送線路(1)によって形成され、この伝送線路が、解析される要素(2)に対して実質的に水平であり、かつインピーダンス整合手段を含み、整合手段が、パルスの通過帯域内でインピーダンスをこの伝送線路に沿って実質的に一定に保つという点で顕著である。
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本トランスは、第1の管状部品(7)と第2の管状部品(8)にそれぞれ同心的に配置した第1のコイル(11)と第2のコイル(12)間での電磁誘導による電力伝送を保証する。管状部品は強磁性材からなり、一方の部品の外面(13a,13b,13c)が他方の内面(14a,14b,14c)に対し回転できるよう同軸的に装着されている。これらの面はそれぞれ異径の二つの直線円筒回転面(13a,13c;14a,14c)でできており、それぞれが部品(7;8)の軸方向両端部の一方から中間の径方向肩部(13b,14b)まで延び、そこで双方の面が接続される。第1の部品(7)と第2の部品(8)で形成される向き合っている筒状面の二つ(13a,14a;13b,14b)により区画される二つの環状空隙の間であって、両肩部(13b;14b)の間にコイル(11,12)を収容する環状空間を区画するように、部品(7;8)は、先頭から末端まで一方が他方の内部に配置されている。各コイルは、複数の帯片状巻線の少なくとも一つの層を備える。 (もっと読む)


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