説明

株式会社関組により出願された特許

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【課題】 アスファルト等の舗装材の均しを簡素な構成の装置で熟練者でなくても簡単に行え、平坦かつ緻密度の高い高品質の仕上がり面を低コストで得ることのできる均しコテ装置を提供する。
【解決手段】 移動しつつ舗装材の表面を均す均しコテ装置30であって、前記舗装材の表面に接触する接触面を備えたコテ本体310と、このコテ本体310を揺動自在に支持する揺動支持手段320とを有する。少なくとも前記舗装材との接触部分を常時加熱する加熱手段を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】 アスファルト等の舗装材の均しを簡素な構成の装置で熟練者でなくても簡単に行え、平坦かつ緻密度の高い高品質の仕上がり面を低コストで得ることのできる均しコテ装置を提供する。
【解決手段】 移動しつつ舗装材の表面を均す均しコテ装置30であって、前記舗装材の表面に接触する接触面を備えたコテ本体310と、このコテ本体310を揺動自在に支持する揺動支持手段320とを有する。少なくとも前記舗装材との接触部分を常時加熱する加熱手段を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】 溝掘削・整正からアスファルト等の舗装材の均しまでを一つの装置で行うことができる路面復旧装置を提供する。
【解決手段】 復旧予定路面に沿って走行する走行体に設けられた回動自在なアームと、このアームに取り付けられた基板と、この基板に高さ位置調整可能に取り付けられ、前記砕石の掘削・整正と前記舗装材の均しを行う掻土板と、前記掻土板の高さ位置を、掘削・整正する溝の深さに応じた高さ位置と、前記舗装材を均す高さ位置との間で調整自在にする調整機構と、前記掻土板の少なくとも一方に配置して前記基板に取り付けられ、前記掻土板が掻き出した砕石又は舗装材が前記掻土板の側方に流出しないようにする側板と、前記側板の下端に取り付けられ、地表面に接する案内部材とを有する。 (もっと読む)


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