説明

ユニヴェルシテ・ドゥ・レンヌ・1により出願された特許

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【課題】N−メチル−D−アスパレート受容体サブユニットNR2−Bを含む症候群または病理学と闘うために与えられる病人食の提供。
【解決手段】1600ピコモル未満のポリアミンを有するヒト用食品組成物の新規使用。 (もっと読む)


ベース・クラスタ・コア(式中、Mは、モリブデン(Mo)またはタングステン(W)より選択される)および少なくとも1個の配位子を含む化合物であって、前記少なくとも1つの配位子が以下の化合物:
【化1】


(式中、Aは、OH、COOHまたはSOHのいずれかであることができる。)より選択される。
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本発明は、二酸、ジエステル、ヒドロキシ酸若しくはヒドロキシエステルとジオールとの間、又はヒドロキシ酸若しくはヒドロキシエステルの間の直接ポリエステル化反応によって10000超の平均モル質量Mwを有するポリエステル又はコポリエステルを合成する方法に関するものであり、この方法は、電荷が平衡にあるアニオン及びカチオンから成る少なくとも1種の酸性イオン性液体を含み且つ少なくとも前記カチオンがブレンステッドの定義に従う強酸であるか又はブレンステッドの定義に従う強酸である基を含むかのいずれかである反応媒体中で、大気圧で60〜150℃の温度において前記ポリエステル化反応を実施することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、波を生成する給電部と、放射部と、波を給電部から放射部に誘導できるようにするガイド部とを備える多層アンテナ30に関する。ガイド部は、平行な平面を有する少なくとも2つの積み重ねられたガイド層と、隣接する層の対毎に、スロット結合手段と係合する反射部R1を含む、隣接する層間の移行手段とを備える。ガイド部が非平面反射部を備える少なくとも一対の隣接する層に関して、スロット結合手段は複数のスロット10を含む。各スロットは、少なくとも1つの軸に沿って延びる本体を含む。スロットは、少なくとも1つの行内に配置され、合わされてパターンを形成し、そのパターンは、反射部に沿って延び、反射部の形状に応じた形状を有する。 (もっと読む)


本発明の一つの主題は、SPRおよび電気化学法による検出のために同時にまたは独立して用いられる固体支持体を形成するために、金属の少なくとも一つの層と、透明導電性酸化物(TCO)、特にスズドープ酸化インジウム(ITO)の少なくとも一つの層で覆われた、透明固体支持体に関する。本発明は、特に高周波(RF)発生器を含んでなるデバイスを用いたカソードスパッタリングにより、このような支持体を作製するための方法に関し、このデバイスも本発明に含まれる。本発明のもう一つの主題は、このような支持体を含んでなるまたは用いる、表面プラズモン共鳴(SPR)および/または電気化学プラズモン共鳴による有機または無機化合物の検出または同定のためのキットおよび方法である。
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本発明は、1600ピコモル未満のポリアミンを有する、ヒト又は家畜使用用食品組成物を、病因に関係なく、どのような心拍数異常も予防又は治療することを目的とする治療食品の製造へ新規に使用することに関する。 (もっと読む)


本発明は妊娠中又は授乳中の雌ブタに対する補助飼料に関する。本発明は、妊娠中次いで場合によっては授乳中に雌ブタなどの家畜哺乳動物に使用する、初乳及び場合によっては乳汁の脂質及び免疫組成を改善するように設計された飼料添加剤に関する。本発明は、補助飼料がsn−1−O−アルキルグリセロール類を含有する生物学的に利用できる魚の肝油を含むことを特徴とするものである。 (もっと読む)


大気中に含まれる電荷の濃度を検出および/または測定するためのセンサが提供される。本センサは、ドレイン領域(6)とソース領域(7)との間に位置する活性層(10)の上に懸架されておりゲートを形成するブリッジ(4)を含む電界効果トランジスタ構造を有する。ある特定の値を有するゲート電圧がブリッジ(4)に印加される。ブリッジ(4)と活性層(10)もしくは活性層(10)上に積層した絶縁層(8)との間に含まれており特定の高さを持ついわゆるエアギャップ領域(9)も前記構造に含まれる。エアギャップ領域(9)内には、ゲート電圧とエアギャップ(9)の高さとの比で定義される電場(E)が生成される。エアギャップ(9)内に生成される電場(E)は、大気中に含まれかつエアギャップ(9)内に存在する電荷の分布に影響を及ぼすとともに活性層(10)上の電荷の蓄積によって高いセンサ感度が得られることを可能にするのに十分な大きさのある特定の閾値(50,000V/cm、100,000V/cm、好ましくは200,000V/cm)以上の値を有する。
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本発明は、N−メチル−D−アスパレート受容体サブユニットNR2−Bを含む症候群または病理学と闘うために与えられる病人食を製造するための、1600ピコモル未満のポリアミンを有するヒト用食品組成物の新規使用に関する。 (もっと読む)


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