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エスエムエー ソーラー テクノロジー アーゲーにより出願された特許

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少なくとも1台のDC電源(3)からDC電力グリッド(4)に電気エネルギーを供給するためのインバータ(1)であって、DC電力グリッド(4)に接続可能なDC/ACコンバータ(5)と、DC/ACコンバータ(5)の上流に配置されて直流電気分離を与える少なくとも1台のDC/DCコンバータ(9)と、この少なくとも1台のDC/DCコンバータ(9)の入力でこの少なくとも1台のDC電源(3)に接続可能なDC電圧リンク(10)と、DC/DCコンバータ(9)によって第1のDC電圧リンク(10)から直流電気的に分離される少なくとも1個の更なるDC電圧リンク(6)と、電気エネルギーをインバータ(1)のコントローラおよび他の補助装置に供給するオンボード電圧レール(15)と、オンボード供給ユニット(14)と、を備えるインバータ(1)。オンボード供給ユニット(14)は、第1のDC電圧リンク(10)から、および少なくとも1個の更なるDC電圧リンク(6)からオンボード電圧レール(15)に電気エネルギーを供給するように構成されて適応される。 (もっと読む)


電力/電圧曲線上の最大限検索可能な検索領域内で、光電発電機の下流側に接続された装置により、2つのパラメータ検索電圧及び検索電流のうち少なくとも一つのパラメータの変動により、光電発電機(PV)の最大電力点(MPP)を決定する方法であって、開始電圧及び開始電流を用いて開始電力で開始点(4)を定義することにより初期化するステップ(ステップ100)と、前記検索領域を制限する為に少なくとも2つの制限条件を考慮に入れ、前記検索領域内の前記検索電圧の繰返し変動及び前記検索電流の繰返し変動により、少なくとも1つの検索方向(5,6)において前記最大電力点(MPP)を検索するステップと、前記検索領域を制限する為の前記少なくとも2つの制限条件の1つが満足される場合には前記検索を終了し、あるいは、前記検索領域を制限する為に少なくとも1つの第1制限条件および1つの第2制限条件を考慮に入れ、2つの検索方向において、前記最大電力点(MPP)を検索するステップと、を備える。 (もっと読む)


一方における複数の相導体(9〜11)を備える多相交流電力送電網(2)と、他方における多相インバータ(5)を有し電気エネルギーを交流電力送電網(2)に供給するためのユニット(3)、及び交流電力送電網に接続された電力消費負荷(6、7)と、の間の送電網の接続点(1)において、各相導体(9〜11)を流れる部分電力を均一化するために、各相導体(9〜11)を流れる部分電力間の差を判定し、インバータ(5)によって各相導体(9〜11)に対してそれぞれ異なる部分電力を供給することにより、その差を減少させる。 (もっと読む)


DC/DCコンバータが、DC入力電圧(U)用の2個の入力端子(2、3)と、DC出力電圧(U)用の2個の出力端子(4、5)と、DC電圧をAC電圧に変換するインバータ(7)と、入力端子(3)の第1の1個と出力端子(5)の第1の1個との間でインバータからのAC電圧をDC電圧に変換する整流器(10)と、を備える。少なくとも1個の直流電気的に分離する要素がインバータ(7)の出力(8)と整流器(10)の入力(9)との間に配置され、容量が出力端子(4、5)の間で動作可能である。インバータ(7)は、部分的DC電圧を完全DC入力電圧(U)より低く、入力端子(2)の第2の1個と出力端子(4)の第2の1個との間で動作可能である容量(6)を介して低下するよう変換する。 (もっと読む)


PVアレイ(2)をインバータ(3)経由でAC電力グリッド(4)に接続するために、最初は、インバータ(3)の入力側のDCリンク(7)が、AC電力グリッド(4)からプリチャージされる。DCリンク(7)のリンク電圧は、AC電力グリッド(4)に接続されるインバータ(3)によってプリセット値であって、PVアレイ(2)の開放電圧より低いプリセット値に合うよう調節され、そして次に、リンク電圧がプリセット値に合うよう連続的に調節される間、その開放電圧のPVアレイ(2)が、DCリンク(7)に直接接続される。 (もっと読む)


【課題】入力端子でのDC電圧を出力端子での出力電圧へ変換するバックコンバータ(5)が開示される。
【解決手段】バックコンバータ(5)は、出力端子間の少なくとも2つのコンデンサ(C1とC2)の直列接続を含むDC電圧結合と、前記直列接続された各コンデンサ(C1とC2)毎に1つの支回路(A,B)とを含む。各支回路(A,B)はインダクタ(L1,L2)及びフリーホイールダイオード(D1,D2)を含む。入力端子の第1端子は、半導体スイッチ(S1)と、支回路の第1端子(A)のインダクタ(L1)との直列接続により、第1出力端子へ接続され、および支回路はそれらのインダクタ(L1とL2)にかかる電圧をバランスさせるために結合される。バックコンバータは、入力端子での最大電圧がインバータ(4)内のブリッジスイッチの最大定格電圧を超えるように、インバータ(4)のインバータブリッジの上流で使用される。 (もっと読む)


複数のストリング(2)の光起電モジュール(3)から電力グリッド(4)に電気エネルギーを供給するための装置(1)において、それが、各接続端子(7)がそれぞれのストリング(2)を選択的に切断するための電源スイッチ(9)を含む過電流保護手段を備える、複数のストリング(2)の各ストリング(2)のための接続端子(7)と、全ての複数のストリング(2)の絶縁状態を与える中央絶縁監視ユニット(15)と、を備え、絶縁不良を有するストリングを選んで選択的に切断し、かつ絶縁不良を有さない複数のストリング(2)の残りのストリング(2)から電気エネルギーをさらに供給するために、各過電流保護手段の電源スイッチ(9)が、中央絶縁監視ユニット(15)によって与えられる絶縁状態に応答してモータ経由でコントローラ(11−13)によって開閉されることができる全極切断電源スイッチ(9)である。 (もっと読む)


光起電システム(1)において、各々がもっぱら直列に接続される複数の光起電モジュール(4)を備える複数のストリング(5)と、このストリング(5)が並列に接続されるバスライン(8、9)と、バスライン(8、9)から電力グリッド(2)に電気エネルギーを供給するためのコンバータ(12)と、を備え、バスライン(8、9)の間で低下するシステム電圧が、コンバータ(12)のコントローラ(11)を用いて調整されることができ、逆電流がストリング(5)へと流れるかどうかを少なくとも判定し、かつ逆電流がストリング(5)へと流れるかどうかをコントローラ(11)に報告する、電流センサ(10)が各ストリング(5)に対して設けられ、および、コントローラ(11)が逆電流を止めるためにバスライン(8、9)の間に存在するシステム電圧を低下させることを特徴とするシステム。 (もっと読む)


光電池システム(2)を交流電源網に接続するために、光電池システム(2)によって生成された直流電圧が測定され、直流電圧が接続試行最小電圧に達すると、直流電圧を出力交流電圧に変換するインバータ(4)が作動され、出力交流電圧が交流電源網(3)の電源交流電圧と同期され、同期が行われて前記直流電圧が、接続試行最小電圧より小さいか、または同じ大きさである接続継続最小電圧をさらに上回る場合に、前記インバータ(4)が交流電源網(3)と接続される。光電池システム(2)によって生成される直流電圧が降下すると、インバータ(4)がまず非作動にされ、そして、該非作動にされたインバータ(4)は、当該インバータ(4)が非作動にされたときに直流電圧が遮断最高電圧を下回るときに初めて、交流電源網(3)から再度分離され、該遮断最高電圧は、交流電源電圧の最高値より大きいかまたは同じ大きさであり、かつ前記接続継続最小電圧より小さいかまたは同じ大きさである。 (もっと読む)


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