説明

オリンパスイメージング株式会社により出願された特許

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【課題】作品作成時のような手間をかけずに、スライドショー画面やBGMを付加したり、画像や音楽、スライドショーの各種効果を選択すること。
【解決手段】音楽データ、画像データ、テンプレートデータを記憶する記憶メモリ15と、記憶されているデータのうち例えば音楽データが選択されたとき、選択された音楽データに付随する音楽属性と、例えば画像データのそれぞれに付随する画像属性をもとに、1つ又は複数の画像データを記憶メモリ15から抽出するとともに、音楽属性と、テンプレートデータのそれぞれに付随するテンプレート属性をもとに、1つ又は複数のテンプレートデータを記憶メモリ15から抽出する情報処理部13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがコンテンツのファイル形式を意識することなく端末装置と情報管理装置の同期が行えるようにすること。
【解決手段】情報管理装置10の処理部101は、通信部106により接続した端末装置20から、該端末装置20で再生可能なコンテンツの種類に関する情報を取得し、端末装置20のコンテンツメモリ205が記憶しているコンテンツに関する情報と情報メモリ105が記憶しているコンテンツに関する情報とを記憶するデバイス管理DB104を基に、上記情報メモリ105に記憶されているコンテンツのうち、上記端末装置20で再生可能な種類のコンテンツであるが、上記端末装置20の上記コンテンツメモリ205に記憶されていないコンテンツを選別し、それら選別されたコンテンツを上記情報メモリ105から抽出して、上記端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 多機能化しても操作が簡単でコンパクトな携帯情報機器を提供する。
【解決手段】 第1動作モードと第2動作モードとを有する携帯情報機器3であって、積層状に配置された上部筐体31、中部筐体32、および下部筐体33と、上部筐体31と中部筐体32とを折り畳んだ位置と展開した位置とに回動可能に連結するヒンジ部34と、中部筐体32と下部筐体33とを折り畳んだ位置と展開した位置とに回動可能に連結するヒンジ部35と、上部筐体31と中部筐体32とを展開したときに第1動作モードでの動作を可能にするために上部筐体31と中部筐体32との少なくとも一方に設けられた第1操作スイッチと、中部筐体32と下部筐体33とを展開したときに第2動作モードでの動作を可能にするために中部筐体32と下部筐体33との少なくとも一方に設けられた第2操作スイッチと、を備えた携帯情報機器3。 (もっと読む)


【課題】撮像レンズ系の画像歪の影響を排除して、画像を正確に復元することが難しい。
【解決手段】光学系の画像劣化情報、たとえば、ディストーション情報に応じた歪み補正値を歪み補正値メモリー171に記憶するとともに、撮影時の手ぶれを角速度センサ108、109で検出し、時系列の手ぶれ検出信号を軌跡メモリー回路113に記憶する。そして、画像データを歪み補正値に基づいて画像歪補正回路172で補正し、補正した画像データを手ぶれ検出信号に基づいて画像復元演算回路123で補正して手ぶれによる画像データの劣化を復元する。 (もっと読む)


【課題】撮像レンズ系の画像歪の影響を排除して、画像を正確に復元することが難しい。
【解決手段】光学系のディストーションに関する情報を補正値記録メモリー118に記憶するとともに、撮影時の手ぶれを角速度センサ108、109で検出して時系列の手ぶれ検出信号を軌跡補正メモリー113に記憶し;ディストーション情報に応じて時系列の手ぶれ検出信号を画像データの画面位置に対応して軌跡補正回路121で補正し;補正された時系列の手ぶれ検出信号に基づいて画像の手ぶれによる劣化を画像復元演算回路123で復元する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影時の手ぶれ補正において、フレーム内のぶれによる劣化を防止して高品質の画像を復元することが難しい。
【解決手段】撮像素子114を連続的に動作させて順次得られた画像データに対して、フレーム内の手ぶれによる画像データの劣化は、撮影時の手ぶれを検出して記憶されたそのフレームに対応する時系列の手ぶれ検出信号によって復元し、フレーム間で発生した手ぶれによる画像データの劣化は、フレーム間で発生した画像シフトに応じて画像データの相対的な位置を補正して復元する。 (もっと読む)


【課題】静止画手ぶれ補正を撮像後に所定の画像復元演算を行なう場合は、手ぶれ補正の設定や手ぶれ補正を確認することは難しい。
【解決手段】静止画撮影モードでの露光時に、角速度センサ108,109、アナログ処理回路110で検出した手ぶれ検出信号を軌跡メモリー回路113に記憶し、静止画撮像の動作時に、手ぶれ検出信号に基づいて画像復元演算回路123によって画像データの手ぶれによる劣化の復元を行なっている。そして、スルー画表示の動作時には、画像復元演算回路123とは異なる画像シフト回路132を動作させ、画像復元演算回路123の動作が設定されていれば、スルー画表示時に画像シフト回路132の動作を連動して設定し、画像復元演算回路123の非動作が設定されていれば、スルー画表示時に画像シフト回路132の非動作を連動して設定している。 (もっと読む)


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