説明

株式会社カワノe−ドッグにより出願された特許

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【課題】 犬の無駄吠えを手間をかけずに防止できるトレーニング効率の高い犬の無駄吠え防止トレーニング補助装置を提供する。
【解決手段】 マイク39で吠え声を感知している間は、何も起こらない。定時間モードでは、無駄吠え休止時間で設定した時間(例えば5分)吠え声を感知しなければ、予め、給餌機1内部に投入してあるご褒美の餌又はおやつがクリッカー音と同時に少量出てくる。食べ終わり再び吠え始めた場合は何も起こらない。犬が吠えているか否かを判断するために設定音量が設定音量増減ボタン33により設定可能なようになっている。そして、マイク39で検出された現在音量が設定音量を超えたとき犬が吠えていると判断される。 (もっと読む)


【課題】 それぞれの犬の首に適したサイズに調整可能で、かつ犬に嫌がれることなく犬の首に容易に掛けることの可能な調教に適した犬の首輪を提供する。
【解決手段】 犬の首輪10を犬の首に装着するに際しては、まずベルト体1の他端1bを掛止金具19から抜くことで開放する。そして、このベルト体1及びベルト体11を犬の首に回した後、ベルト体1の他端1bを掛止金具19の角形穴20a、20bに通し、適当な犬の首回りのサイズに合わせた形で掛止孔7を選択し、フック21の一端をこの掛止孔7に対して通して止める。このことにより、犬が嫌がることなく犬の首輪10を犬の首に適当なサイズを選択しつつ装着することができる。犬の首回りを適度な強さに瞬間的に絞めることができるようになるため、調教に際して非常に有効である。 (もっと読む)


【課題】 携帯に便利で、簡単に組立られる携帯用ペット飲食容器を提供する。【解決手段】 携帯時には、ビニール製シート103をペットボトル101の胴部周囲に巻き付けて、ボタン109Bとボタン107A、ボタン111Aとボタン105Bとを接合する。ペットに水をあげる場合には、ボタン109Bとボタン107A、ボタン111Aとボタン105Bとを分離し、このビニール製シート103をペットボトル101の胴部周囲から外す。その後、対となるボタン105Aと105B、ボタン107Aと107B、ボタン109Aと109B、ボタン111Aと111Bをそれぞれ接合して四隅を立設させることで、皿120を作る。ペットボトル101の内部に収容された水をこの皿120に出すことで、ペットに水をあげることができる。 (もっと読む)


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