説明

アンティグ テクノロジー コーポレーションにより出願された特許

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【課題】環境温度の影響を低減させる効果を有する透過式濃度装置に関し、濃度センサーと燃料電池中の流体温度を一致させ、温度差が原因で誤差が生じるのを防ぐ。
【解決手段】主として燃料電池システムにおける流体循環装置12の流体連通スペース12aに設置され、光源装置22から出力される光信号は流体循環装置12内の流体を通って光センサー21aに投射され、光センサー21aは流体濃度に対応する電気信号を演算装置に出力し、光センサー21aから出力される電気信号と温度検知ユニット4から出力される電気信号に基づいて、流体循環装置12の流体連通スペース12aでの流体濃度を計算する。 (もっと読む)


【課題】 本発明に係る充電電池を整合する燃料電池の給電システムは燃料電池群、充電電池装置、回路切換装置で構成されているものである。
【解決手段】 前記燃料電池群は直流電力を出力し、前記充電電池装置は複数個の充電電池を含み、前記充電電池は再生電池であって直流電力を入出力することができ、また前記回路切換装置は回路切換装置の直流電力出力端と電気導通選択手段を含む。前記燃料電池群と各充電電池はそれぞれ前記回路切換装置を電気接続し、前記回路切換装置は前記燃料電池群により前記充電電池装置における何れかの充電電池を電気導電すると共に、前記充電電池装置の他の充電電池の何れかの充電電池により前記回路切換装置の直流電力出力端と電気接続する。 (もっと読む)


【課題】 本発明に係る保護装置を有する燃料電池は複数個の燃料電池セット、燃料電池保護回路ユニット、スイッチ制御装置を含むものである。
【解決手段】
前記燃料電池保護回路ユニットは複数個のチャネル選択装置と直列/並列回路ユニットからなり、前記これらのチャネル選択装置はそれぞれ前記これらの燃料電池セットの一つに対応し、前記直列/並列回路ユニットは前記これらのチャネル選択装置と電気的に接続されると共に、電気出力端を有する。そのうち、前記これらの燃料電池セットはそれぞれ前記これらの燃料電池保護回路ユニットが対応するチャネル選択装置と電気的に接続され且つ前記スイッチ制御装置は前記これらのチャネル選択装置によりそれぞれ対応する燃料電池セットと前記これらの直列/並列回路ユニットを選択することで電気オン状態或いは電気オフ状態となるように制御するものである。 (もっと読む)


【課題】 溶液濃度の制御と供給装置を提供することにある。
【解決手段】 反応装置に合わせて使用され、且つ、前記溶液濃度の制御と供給装置内の制御素子が前記溶液濃度の制御と供給装置の操作を制御するステップには、溶液混合装置の混合溶液濃度を検出することと、前記溶液混合装置内の混合溶液の液面高度を検出することと、前記混合溶液濃度が前記既設濃度を基準とするヒステリシス範囲内に入るかどうかを判断すること、及び、前記混合溶液濃度と前記混合溶液の液面高度情報に基づいて前記溶液貯蔵装置が送り出すべき溶液量を前記溶液混合装置に加えた後の予定混合溶液の液面高度の演算と前記混合溶液濃度が前記既設濃度を基準とするヒステリシス範囲内に入らせるようにさせるように、前記溶液貯蔵装置の溶液の送り出しを制御することにある。 (もっと読む)


【課題】 燃料電池装置に電力を供給できる給電装置
【解決手段】 本発明は、一種の燃料電池装置で、電子装置内に使用され、前記電子装置は前記電子装置の電力に供給できる給電装置を具備し、且つ、前記燃料電池装置には燃料電池、電圧安定化ユニット、マイクロプロセッサユニット、補助ユニット、及び、パワーループ装置を含み、前記電圧安定化ユニットは前記燃料電池が出力した電力の直流電圧を変換することに用い、前記マイクロプロセッサユニットは本発明である燃料電池装置の運転制御、及び、その運転に要する演算を行うことに用い、前記補助ユニットは前記燃料電池の操作の必要性に合わせることに用い、及び、前記パワーループ装置は前記燃料電池装置が電力を前記電子装置に出力するか、前記電子装置の電力を前記燃料電池装置に入力するかを選択することに用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は流体を貯蔵する中空部を含む流体容器と電気式計測手段とデータ処理手段を含む計測装置からなる流体計測装置を新規に提案するものである。
【解決手段】 本発明の前記電気式計測手段は前記流体容器の流体の物理的容量変化を検知して電気形式でその特性を表し、且つ前記データ処理手段は前記電気式計測手段で検知し得られた電気データを処理し、これを演算して流体の物理的特性に換算する。前記電気式計測手段はストリップライン部材を含む計測部材からなり、且つ前記電気式計測手段で検知して得られた電気データは、前記ストリップライン部材の容量値、インダクタンス値、抵抗値およびこうした電気信号の組合せの中の何れか一つの電気信号を選択する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は主として燃料供給システムならびにその操作方法を新規に提案するものである。
【解決手段】 本発明は、燃料カセット、燃料液面検知部材、メイン制御ユニット及び電子装置を含み、燃料液面検知部材は容量効果を利用して燃料カセット内の燃料残量を検知し、燃料液面検知部材が燃料残量信号を検知するとメイン制御ユニットに伝送し、メイン制御ユニット内の演算ユニットがメモリーユニット内の燃料量と協働して電子装置の残余電気量使用時間に換算する手段により電子装置の残余電気量使用時間を計算すると共に、電子装置が燃料カセットの燃料残量と電子装置の残余電気量使用時間をユーザーに参考として提供する。 (もっと読む)


【課題】 一種の電力供給装置を提供することにある。
【解決手段】 判別装置、識別デバイス、多電源出力選択機構及び伝送機構を含み、電力供給装置を異なる電圧の電源形式で出力することを選択し、前記多電源出力選択機構は前記判別装置、及び、前記伝送機構に電気的に接続し、前記識別デバイスは前記伝送機構中に設けて、前記判別装置が前記識別デバイスに対応して電気的メッセージを出力すると共に前記多電源出力選択機構に伝送させることができ、前記多電源出力選択機構はこの電気的メッセージで設定する対応の電圧出力メッセージに基づいて変換電力を選択して前記伝送機構を通じて出力する。 (もっと読む)


【課題】 流体測定装置を提供することにある。
【解決手段】 流体を貯蔵する流体槽内に用い、且つ、論理演算ユニット、静電容量式検出素子、及び、静電容量の検出回路を具備する。前記静電容量の検出回路は定電流の入力を通じて前記静電容量式検出素子の静電容量値を検出し、更に、前記論理演算ユニットを通じて前記静電容量値を前記流体の物理的特徴メッセージに変換し、前記物理的特徴メッセージには前記流体の濃度、密度、及び、液面高度内のいずれかの流体物理的特徴を含み、その他、前記静電容量式検出素子は、標準とする静電容量素子、及び、実際に流体を検出する静電容量素子を更に具備し、並びに、前記静電容量の検出回路の差動回路を通じて後者の静電容量値を得る。 (もっと読む)


【課題】 流体循環装置の流体濃度検知に使用される光透過式の流体濃度検出器を提供する。
【解決手段】光透過式流体濃度検出器として、少なくとも一つの光信号を電気的メッセージに変換する光センサーと、前記光センサーの光の照射下で前記光信号強度に対応して電気的メッセージを出力する光検出装置と、光源装置と、温度検知器及び前記電気的メッセージを処理する論理演算手段と、前記電気的メッセージに対応する流体濃度を演算する演算装置を含む。光センサーと前記光源装置が流体循環装置の局部空間両側に対向設置され、光源装置から出射したビームが流体循環装置内の流体を経由して光検出装置の光センサーへ投射させることができ、光検出装置の光センサーが流体濃度に対応する電気的メッセージを演算装置へ出力し、演算装置は光検出装置と温度検知器が出力した電気的メッセージに基づいて対応する流体濃度を判断する。 (もっと読む)


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