説明

ティティ‐チューニング センター ゲーエムベーハーにより出願された特許

1 - 2 / 2


本発明は、詳細には卓球ラケットまたはゴルフクラブであるスポーツ用具(1)に関し、スポーツ用具(1)は、柄部分と、柄部分(200)につながるインパクト部分(100)とを有し、インパクト部分(100)は、少なくとも部分的に熱変性された木材から成る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、卓球ラケットのブレード(3)にラバー(4)を貼り付ける方法に関する。
【解決手段】本発明にしたがって、ラテックス材を使用してラバー(4)の貼り付けが行われる。特に天然ラテックスから成る層(7)を設けることができる。このプロセスにおいては、ラバー(4)の張り替えの際にブレード(3)またはラバー(4)を損なうことなく古いラバー(4)を剥がせることが長所である。さらに特に、ラバー(4)とブレード(3)との間を接合するために溶剤無しの接着剤接合を図ることが可能となる。 (もっと読む)


1 - 2 / 2