説明

京畿道農業技術院により出願された特許

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【課題】ハウス内において園芸作物を栽培するときに、用水、農薬などの供給を人為的に行うことなく自動的に供給することができて人件費などを節減することはもとより、ハウス内の室内温度及び湿度維持などを流体噴射手段により自動的に調節可能な低圧噴霧装置を提供する。
【解決手段】流体タンク10に貯留された流体が吸入口に沿って移動され、吸入口110を介して流れる流体が外部に吐出される吐出口が配備された流体供給管100と、流体供給管の下縁部に一緒に配設され、圧縮機30の作動により発生する空気圧が供給口210に沿って移動され、空気圧が外部に排出される排出口が配備された空気圧管200と、流体供給管の吐出口を通過した流体を外部に伝達する流体移送ノズルと、前記流体移送ノズルと排出口に連設され、空気圧により流体を大気中に噴射する流体噴射手段400と、を備えてなる低圧噴霧装置。 (もっと読む)


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