説明

マニュファクチュアリング システムズ リミテッドにより出願された特許

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本発明は、ポリマーの成形方法であって、成形されるべきポリマーをそのガラス転移温度よりも高い温度まで加熱するステップを有し、ポリマーを第1のモールドの成形面(以下、「下側成形面」という)に連続的に(好ましくは、流動化又は布設により)被着させる(好ましくは、このように被着されるポリマー中の剪断応力又は他の応力を減少させ、ゼロにし又は最小限に抑える仕方で)ステップを有し、ポリマーは、ガラス転移温度よりも高い温度のままであり、ポリマーがガラス転移温度よりも高い温度を保っている間、第2のモールドの成形面(以下、「上面」という)をポリマーの少なくとも露出面(以下、「上面」という)に当てるステップを有し、ポリマーが上側及び下側成形面内に又はこれら相互間に保持された状態でガラス転移温度よりも低い温度に転移できるようにするステップを有し、その後、ポリマーは、成形面から取り出されることを特徴とする方法に関する。装置も又、提供される。
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