説明

青戸製袋株式会社により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】2層のフィルム間に不織布を介在させて周縁部を溶着し、一方のフィルムと不織布との間に食品を収納して開口部を封止するようにした包装袋において、包装したまま天日干しできるようにすること。
【解決手段】一方のフィルムを透明フィルムで構成し、他方のフィルムを二軸延伸フィルムで構成すると共にこのフィルム面に引裂部を設ける。 (もっと読む)


【課題】調理済の食品を包装した状態で加熱するに際し、蒸発した水分を吸収し、これを直接食品と接触させないようにして袋内を適度な湿度に保つようにすること
【解決手段】重合させた親水性の不織布と疎水性の不織布とを装入した袋体を使用し、疎水性の不織布の上に位置させた状態で加熱器内に収容する
【図面】 図1 (もっと読む)


1 - 2 / 2