説明

スティールケイス・インコーポレイテッドにより出願された特許

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テーブルが、床面上に支持するために平行に且つ横方向に離間した関係で配置される2つの端部脚部材を有する。2つの側部レール部材が、平行に且つ横方向に離間した関係で配置され、端部脚部材の上側部分を直立した向きで保持するようにこれらと接続されて、側部レール部材間に中間ブレースを伴わずに、垂直方向に延びる中央の窓がある状態で自立型のテーブルフレームを画定する。上部支持部材が、側部レール部材と接続されて、そこから片持ち梁式に外方に突出する。上部部材が、テーブルフレーム及び上部支持部材上に支持されると共にこれらと接続されて、複数の作業ステーションを画定する。ユーティリティを送るように構成されるユーティリティモジュールが、テーブルフレームの窓内に位置付けられ、ユーティリティモジュールをテーブルフレームに取り外し可能に取り付けることによって作業ステーションにおいて異なるユーティリティ要件に対応するように側部レール部材に当接して支持された対向する側面を有する。
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【課題】リクライニング式背もたれと、背もたれのリクライニング時に動機移動する前方/傾動可能な座部と、リクライニング中に背もたれを支持する調節式エネルギ機構とを有する椅子を提供する。
【解決手段】椅子20は、ベースフレームを含むベースアセンブリと、直立及びリクライニング位置間を移動可能にベースアセンブリに回動可能に取り付けられた背もたれフレーム30と、ベースフレーム上に摺動可能に支持されていると共に背もたれフレームに回動可能に取り付けられた座部24とを備えて、リクライニング時に座部が前方に移動し、その後部が背もたれフレームと共に前下方に移動する。たわみ背もたれが上下位置で背もたれフレームに連結されており、改良された腰部力/支持及び形状を得るための腰部支持部を備えている。座部が座部深さ調節部と、能動及び受動大腿部たわみ支持部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 この考案は、拡張性に優れた天板を提供を提供することを課題とする。
【解決手段】 メイン天板1の長辺に沿って互いに同一形状の凹形円弧状の一対の拡張用縁部4及び5が並んで形成されており、サブ天板2にはメイン天板1の拡張用縁部4及び5と同じ曲率半径の凸形円弧状の一対の接続用縁部6及び7が形成されている。サブ天板2の接続用縁部6または7をメイン天板1の拡張用縁部4及び5のいずれかに接合させた状態で、サブ天板2がその裏面において一対の取付金具3によりメイン天板1に取り付けられる。 (もっと読む)


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