説明

株式会社大成化研により出願された特許

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【課題】カーボンナノチューブなどを製造してから金属素材と混合する手段として金属に付着させるためにフェノール系のバインダを入れ混錬させてMIM方法やHIPで熱を上げとばしていた製造法が従来の製造方法として行われている、又、出来上がったCNTを特殊な界面活性剤に溶かして金属粉と混ぜ水素で満たした容器で加熱したりしている。
【解決手段】マイクロ、ナノ、ピコ構造炭素材料を混合したい金属やセラミックス、希土類などにじかに有機炭素液を介在させ金属触媒方法、アーク方法、CVD方法で炭素膜を形成してMIMやHIP法で炭素入機能性金属を製造する方法。フェノール系のバインダや特殊な界面活性剤が不要なため工程も少なくコストも大幅に安くなる。 (もっと読む)


【課題】今までのフルボ酸の多くの効果の発表は、基本的に抽出水からの効果応用実証例ですが、基本となるフルボ酸がどこでどの程度入っているかはっきりした数値がつかめないことが問題であった。
【解決手段】課題を解決するために、フルボ酸液を固形粉末化し、それを水やアルコールに薄めることで100〜0.00%迄数値化デジタル化出来ることで配合上比率が正確になり、添加量の表示管理が可能となることで消費者が安心安全な製品を使用することが出来る。動植物いわゆる地球上の生物が繁栄するのにかかすこと出来ない基本物質であり、人間の場合も加齢とともに数値が減少していき、食物からもだんだん吸収しにくくなっている。特に日本も放射能の問題世界中を見たら原発の問題もあり第二のビタミンとも第二のペニシリンともいえる物質である。発表されて50〜60年にもなるが、まさに今必要とされている物質であることは間違いない。 (もっと読む)


【課題】元の線材の電気容量及び線材面積を減らすことなく、半田付けや圧着端子等のコネクター類端末処理をスムーズに行うことが出来るようにした電
子反応方法とその装置及びその製品を作ること。
【解決手段】理想は大気中で大気プラズマガスラジカル反応を応用して絶縁被膜を剥離灰化することだが、勿論真空中においてもより可能なのでその方法と装置で商品化したものを技術革新したい。 (もっと読む)


【課題】従来の金属製ヒーターに比べ、形状の自由性が高く、且つ熱発生効率に優れたCNTヒーターの製造法。
【解決手段】ベースとなる素材をCNT又はCNFの分散液を用いて毛細管現象やブラウン運動により分散液を繊維内に均等に浸透・吸着させることにより。ヒーターの本体すなわち抵抗体とする。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブ(CNT)、カーボンピコチューブ(CPT)等の超微細構造物を、ベースとなる素材に浸透・吸着させることにより、CNTの持つ導電性、熱伝導性など有益な諸特性を付加した新素材の創出。
【解決手段】CNT分散液を用いて、ベースとなる素材の組織中にCNT導電性微細粒子を吸着・浸透させることによって導電性を持たせた繊維素材を提供する。
ベース素材は液体を吸収できるものであれば何でも良いが、ベース素材の組織構造が微細であればある程高い吸収率を実現出来ることに着目し、そういった素材を吟味選択することが本発明の要点となる。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブ(CNT)、カーボンピコチューブ(CPT)等の超微細構造物を、ベースとなる素材に浸透・吸着させることにより、CNTの持つ導電性、熱伝導性など有益な諸特性を付加した新素材の創出。
【解決手段】CNT分散液を用いて、ベースとなる素材の組織中にCNT導電性微細粒子を吸着・浸透させることによって導電性を持たせた繊維素材を提供する。
ベース素材は液体を吸収できるものであれば何でも良いが、ベース素材の組織構造が微細であればある程高い吸収率を実現出来ることに着目し、そういった素材を吟味選択することが本発明の要点となる。 (もっと読む)


【課題】金属に代わる導電性素材を、植物をベースに安価かつ大量に得る方法。
【解決手段】CNT分散液を用いて、生育中または収穫後の植物の組織中にCNTや金属といった導電性微細粒子を吸着・浸透させることによって導電性を持たせたり、または収穫した植物を染め物の要領でCNT又は金属粒子の分散溶液に含浸させることにより、植物の繊維組織内及び繊維網中空子内に微粒子を浸透・吸着させることによって導電性を持たせる。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブ(CNT)等の炭素系ナノ構造物を浸透させ、高い機能性を持たせた紙、繊維、皮革などの新素材を作成する。
【解決手段】炭素系ナノ構造物を均一に分散させた溶液を塗布、スプレー噴霧、又は染め物や抄紙の要領で使用し、紙、繊維、皮革といった基礎となる素材の表面や組織の内部に炭素系ナノ構造物を吸着・浸透させる。 (もっと読む)


【課題】一般金属にCNTを添加することにより安価で高機能な代替レアメタルを製造する。またレアメタルにCNTを添加することにより機能の向上と省資源化を図る。
【解決手段】折り返し鍛錬法を応用してベースとなる金属中にCNTを均一に分散・混合する。その際CNTの添加量や折り返し回数を制御することにより、混合金属の特性を変化させ、様々な種類のレアメタルの代替材料として活用する。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブ(CNT)等の炭素系ナノ構造物を浸透させ、高い機能性を持たせた紙、繊維、皮革などの新素材を作成する。
【解決手段】炭素系ナノ構造物を均一に分散させた溶液を塗布、スプレー噴霧、又は染め物や抄紙の要領で使用し、紙、繊維、皮革といった基礎となる素材の表面や組織の内部に炭素系ナノ構造物を吸着・浸透させる。 (もっと読む)


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