説明

株式会社オムニツダにより出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】鴨居のレール溝のように、屈折縁を介して幅方向で相互に屈折する複数の連続面部からなる連続状被接合部に接合するに最適な構造を備えた連続状木質テープを提供する。
【解決手段】連続状木質テープ1は、連続状突板2の裏面に接着層3が形成され、その外表面を覆うように剥離紙4が接合された基本構造から成る。この連続状木質テープ1はロール状に巻き取られており、鴨居20のレール溝23のような連続状被接合部に接合されるものであり、レール溝23の屈折縁24,24等に一致するように、同数のミシン目7が形成されている。 (もっと読む)


1 - 1 / 1