説明

元山科技工業股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】潤滑油が強制循環される回転機械の潤滑機構の提供。
【解決手段】ハウシング内は、回転軸の軸方向に沿って第1の潤滑油収容空間とベアリングが占めている空間と第2の潤滑油収容空間とに分けられており、回転軸とベアリングとの間に、第1の潤滑油通路が第1と第2の潤滑油収容空間とを連通させる上、回転軸の回転によって潤滑油を第1の潤滑油収容空間から第2の潤滑油収容空間に導くように延伸しており、第1の潤滑油通路とは別経路で、第2の潤滑油通路が第1潤滑油収容空間と第2の潤滑油収容空間とを連通させるように延伸しており、回転軸の第2の潤滑油収容空間内にある部分には、潤滑油駆動手段が回転軸と共に回転し、第2の潤滑油収容空間における潤滑油を第2の潤滑油通路を経由して第1の潤滑油収容空間に循環させるように駆動することができるように配置構成されていることを特徴とする回転機械の潤滑機構。 (もっと読む)


【課題】 冷却チップを水タンク式飲料水供給装置に結合して冷却を行うことにより、冷却剤の使用によって環境の汚染破壊になるのを避けることができる。
【解決手段】 基座1、冷却モジュール2、水タンク5および制御ユニット4を有する。基座1には冷却空間11が設けられる。冷却モジュール2には伝導殻体21と冷却チップユニット22が含まれ、伝導殻体21は冷却空間11の内に設置され、伝導殻体21には収容タンク215が形成され、冷却チップユニット22は伝導殻体21に結合される。水タンク5は伝導殻体21の収容タンク215の内に収容される。制御ユニット4には制御器42が含まれ、制御器42は基座1に設置され、そして制御器42と冷却チップユニット22とは電気的に連接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 複数個の液位調整キーを利用して複数個のリミットスイッチが浮き玉を感応する位置を変えることにより、供水ユニットが熱水タンクの内部に輸入する液量を制御することができる。
【解決手段】 熱水タンク1、収容タンク2、供水ユニット3、液位センサー4および制御ユニット5を有する。収容タンク2は熱水タンク1と連通する。供水タンク3は熱水タンク1と連通する。液位センサー4には複数個のリミットスイッチ41a、41b、41cと一個の浮き玉42が設けられる。制御ユニット5には複数個の液位調整キー51a、51b、51cが設けられ、複数個の液位調整キー51a、51b、51cは複数個のリミットスイッチ41a、41b、41cおよび供水ユニット3とは電気的に連結されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 熱交換を経て温度が下げられた工作液によって貯冷ユニットに予め低温を貯蔵しておくことにより、飲物が貯液タンクに充填される時、上記貯冷ユニットの中の低温によって上記飲物の温度を迅速に下げることができる。
【解決手段】 貯冷ユニット3、冷却ユニット1および少なくとも一個の導管2を有する貯冷式飲物供給装置において、貯冷ユニット3には少なくとも一個の貯液タンク31と収容室32が形成され、貯液タンク31は収容室32の中に収容され、収容室32の内周壁面と貯液タンク31との間には工作液33が形成される。冷却ユニット1には送出端11と送入端12が形成され、冷却ユニット1は冷却剤の温度を下げるのに用いられる。少なくとも一個の導管2は冷却ユニット1の送入端12と送出端11に連接されることにより、上記冷却剤は導管2に進入して工作液33と熱交換を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 熱エネルギー生成単元を利用して熱交換単元を予定の温度まで予め加熱することにより、大量な熱エネルギーを熱交換単元に予め貯蔵し、後続における液体を加熱する時間を短縮できるため、熱交換の効率を確実に高め、エネルギーを節約できる。
【解決手段】 熱交換単元1には少なくとも一個の液体通路11と少なくとも一個の熱伝導調節器12が設けられる。液体通路11と熱エネルギー生成単元2はそれぞれ熱交換単元1の第一部位aと第二部位bに設けられる。熱伝導調節器12は熱交換単元1の第一部位aと第二部位bの間に設けられる。熱エネルギー生成単元2は熱交換単元1の第二部位bを予定の温度まで加熱し、液体通路11は液体を熱交換単元1の第一部位aに導引し、熱伝導調節器12によって熱交換単元1の第一部位aと第二部位bとの間の温度が予定の温度差になるように制御するように構成されている。 (もっと読む)


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