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Fターム[2B011AA03]の内容

きのこの栽培 (1,869) | 対象菌種 (357) | マンネンタケ (23)

Fターム[2B011AA03]に分類される特許

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【課題】
霊芝を栽培する培地において雑菌が繁殖するのを防止または抑制することにより、より短い栽培期間で、より多くの霊芝を安定的に栽培し、収穫することができる霊芝の栽培方法及び装置を提供する。
【解決手段】
霊芝の栽培装置(C)は、滅菌した原木でつくられ種菌を接種し菌糸を培養するための培地体(4)と、設置面と離隔した位置に設けられ、水分供給部材(3)に含まれる水分を適宜排出する水切り部材(2)と、水切り部材(2)の上に所要量入れられ、保温性と通気性を有し、培地体(4)全体を包むようにした水分供給部材(3)を備えている。 (もっと読む)


【課題】株状ではない大型で形状の優れた商品価値の高いきのこの子実体を提供すること。
【解決手段】きのこの人工栽培において、培地に設けた孔の側面もしくは底部に生じた芽を1つに選別し、それ以外の孔中の芽および培地表面の芽を除去するもしくは生長を停止させる。その後さらに子実体の生育を行い、1つの孔につき1つの大型で形状の優れた子実体を形成させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】椎茸、シメジ、マンネンタケ、鹿角霊芝の種付け、栽培方法において、農薬の使用の有無について、明らかにする。
【解決手段】通気性の殺菌済み袋に子実体片と数本の楊枝を入れて密封し、子実体片と数本の楊枝を入れた袋を熱湯中で処理し、数日後、楊枝に菌糸を種付け、菌糸付き楊枝を、雑菌侵入防止テープを備えた多数本の楊枝を収容した別の袋に刺し込み、別の袋への雑菌の侵入を防止し、別の袋で多数本の楊枝に菌糸を生成する無農薬による椎茸、シメジ、マンネンタケ等の茸種付け方法である。 (もっと読む)


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