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Fターム[2B083FA17]の内容

収穫機の構成要素−刈取部 (10,121) | 集草装置 (899) | 検出手段を持つもの (22)

Fターム[2B083FA17]に分類される特許

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本発明は、表面に沿ってワイプすること又は表面にわたって通されることによって表面を処理するよう処理ヘッド部(2)を備えられた、掃除機、アイロン、又は芝刈り機等の家庭用表面処理装置(1)に係る。当該装置(1)は更に、処理ヘッド部(2)のワイピング動作を記録するトラッキング手段(12)、及びディスプレイ(16)上にストローク(S)として記録されたワイピング動作を提示するユーザインタフェース(15)を有し、処理し逃された表面部分をユーザが容易に見つけることができるようにする。装置(1)は更に、達成された品質を表すパラメータを測定する品質検出手段(14)を有し得る。この品質パラメータは、ストローク(S)の色によってユーザに対して提示され得る。本発明は更に、家庭用表面処理装置(1)を有する使用に対するモジュール(10)に係り、トラッキング手段(12)、ユーザインタフェース(15)、及び、場合によっては品質検出手段(14)を有する。
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【課題】 車体後部に配備した集草容器を、油圧シリンダによって集草作用姿勢と排出作用姿勢とに開閉揺動させるよう構成した草刈り機において、集草容器を集草作用姿勢に確実に固定する。
【解決手段】 油圧シリンダ32の車体側支点近くに、集草容器5を集草作用姿勢に固定するロック金具33を回動自在に配備し、集草容器5が集草作用姿勢になった後の油圧シリンダ32の更なる容器閉じ側への作動に伴って前記ロック金具33がロック方向に駆動され、かつ、油圧シリンダ32が容器閉じ状態から容器開放側への作動する際の初期作動によって、ロック金具33がロック解除方向に駆動されるように、油圧シリンダ32とロック金具33を連係する。 (もっと読む)


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