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Fターム[2B107BA31]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (481) | 擬似餌の構造 (158) | 釣針本体又は釣針周囲に擬餌体を取付けたもの (19)

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【課題】 テキサス・リグなどの擬似餌仕掛けが有する問題点を解消し、水中への沈下が速く、水中の障害物に引っ掛かることが少なく、大きな釣果をあげられるようにする。
【解決手段】 軟質擬似餌を用いた擬似餌仕掛けであって、軟質疑似餌20の頭部側の先端に配置される錘30と、錘30の後端に突出して配置され、軟質疑似餌20の頭部に貫入される貫入部34と、錘30の貫入部34に配置され、軟質疑似餌20に埋め込まれる釣針係止部36と、針先側を軟質疑似餌20の頭部側に配置して軟質疑似餌20の長さ方向に沿う姿勢で軟質疑似餌20に埋め込まれ、軟質疑似餌20の内部で錘30の釣針係止部36に針先側から係止される釣針10と、軟質疑似餌20に埋め込まれた釣針10の後端に配置され、軟質疑似餌20の後端から露出する釣糸取付部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトルアーとしての柔軟性が損なわれることなく、強度に優れる生分解性のソフトルアー2の提供。
【解決手段】このソフトルアー2は、100質量部の天然ゴム、20質量部以上100質量部以下の天然系オイル及び架橋剤を含むゴム組成物が架橋されてなる。この天然系オイルとしては、なたね油、オリーブ油、ラード油、パーム油、ゴマ油、こめ油、コーン油、ベニバナ油、ひまわり油、大豆油、月見草油、シソ油、魚油、アマニ油、ヒノキ油、ハッカ油、ビバ油、綿実油及びエゴマ油からなる群より選択された1種又は2種以上で構成されることが好ましい。。好ましくは、このソフトルアー2における天然系オイルの配合量は、天然ゴム100質量部に対して55質量部以上80質量部以下である。 (もっと読む)


【課題】リップを備えていなくても、より魚らしい動きをすることが可能な魚型ルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体2と、ルアー本体2の頭部3に設けられた釣針5とを備えた魚型ルアーであって、ルアー本体2のうちの、少なくとも頭部3よりも後方側に配置された後方部4が、軟質ゴムまたは軟質樹脂で形成され、後方部4bは、1つ以上の肉薄部を有する。後方部4は、肉薄部を2つ以上有することによって、2以上の肉薄部4aと、1以上の肉厚部4bとが、ルアー本体2の長手方向に沿って交互に配置された形状をしていると好ましい。 (もっと読む)


【課題】人工的に製造したワームは各片の形状が均一であるとともに、水中での動きが画一的なものとなり、動きが不自然であり、魚に違和感を与えて食いつきを悪くしていた。魚のいる層に長く留まり自然な動きを付与するとともに魚が食いつきを良くする釣り用ルアーを提供することを目的とする。
【解決手段】軟質プラスチックを成型してなるルアー本体と、当該ルアー本体内部に延曲可能な針金を内蔵し、当該ルアーは、延曲可能な針金を延曲することでワームの形を自在に変える、また当該ルアーは、延曲可能な針金を延曲することでワームの形を実物に似せる。 (もっと読む)


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