説明

Fターム[2B307HC11]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (1,938) | 浮子の信号手段 (15) | 発光体によるもの (4)

Fターム[2B307HC11]の下位に属するFターム

魚信により点灯又は滅灯するもの
発光体を遮蔽するもの (1)

Fターム[2B307HC11]に分類される特許

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【課題】現在のウキの感度を良くすれば、するほどウキが見ずらくなるウキを如何に見えやすく出来るかと言う点。
【解決手段】ウキの面積を広くし光を多く反射させて確認し易くし、魚のアタリに敏感に反応し水中花が閉じて抵抗なく沈み込むように、環状に配置された複数の花弁を一体にしてなる反射体3と、複数の花弁のそれぞれに反射体の中心に向けて伸びる状態で取り付けた支え軸2と、支え軸によって反射体の中心部に固定されたパイプ部材4とから成る水中花をウキに取り付ける。 (もっと読む)


【課題】発光時間を十分に確保でき、且つ安定した発光強度を備えた発光体を提供することにより、釣の便に大いに供することにある。
【解決手段】可撓性を有する透光性容器1に溶液3を封入すると共に、破割性を有するアンプル2を内装し、且つ該アンプル2には前記溶液3と反応して発光する粉状体4を収納させて構成しており、前記透光性容器1を折り曲げることにより、該容器1に内装された前記アンプル2を破割せしめて、前記アンプル2内の紛状体4に前記容器1内の前記溶液3を含浸せしめて反応を徐々に進行させ、これにより、従来の2倍以上の発光時間を確保させた。 (もっと読む)


【課題】 従来の釣り用浮きでは、魚がかかった時にだけ検知するようにしているため、釣り用浮きを投げ入れた時に、釣り用浮きの下に魚群がいるかどうか分からないという問題がある。
【解決手段】 円筒形本体1の下端近傍に傘状安定板2を形成し、円筒形本体1の上端に釣り糸3を結ぶ連結具4を固着し、円筒形本体の下端に重り5及び釣り針6を結ぶ釣り糸7を結ぶ連結具8が固着され、又、円筒形本体1の内部下端に圧電体振動子9が装着され、この圧電体振動子9の上に発振器10が装着され、発振器10の上に電池等の電源11が装着され、電源11の上に増幅器を装着した受信機12が装着され、受信機12で受信された反射波信号によって、円筒形本体1の内部上端に装着された発光体13を発光させる。 (もっと読む)


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