Fターム[2B382HD20]の内容
収穫機の構成要素−往復動刃型刈取部 (4,037) | 固定刃(受刃) (65) | その他 (3)
Fターム[2B382HD20]に分類される特許
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バリカン型切断装置
【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的なバリカン型切断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ロアーナイフプレート1に並設したロアーナイフ2に対して、ナイフバー3に並設したナイフ4をスライド往復させて前記各ロアーナイフ2とナイフ4間の被切断物5を切断するものである。
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バリカン型刈取装置の固定刃
【課題】 受刃体を鋳造によって製造し、かつ、機械加工や熱処理工程を極力削減もしくは省略して低コスト化を図る。
【解決手段】 切刃体の往復移動を案内する摺動溝部分と、摺動溝の切刃体移動方向の端部に相当する受刃体の刃縁部分とは、受刃体の鋳造に際して用いる中子8を鋳型部分として鋳造されたものである。
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稲刈りコンバインの多目的改造
【課題】 従来の稲作コンバインは稲の収穫など、使用目的が限定されていた。最新機能を蓄積している農業機械の改造による、多目的な有効活用がなされていない。
【解決する手段】 コンバインの本体より、脱穀機能を削除して、刈り取り部の固定刃の部分切断、左右駆動刃と金属L型アタッチメントを溶接して駆動アタッチメントを備えることで、各種収容ボックス、清掃ブラシ、地雷検知容器などを、容易に連結することが可能になり、除礫、道路歩道清掃、地雷検知などの多目的な活用が農業機械の改造により可能になる。
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