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Fターム[2C017QC02]の内容

ファイリング用具 (3,229) | 台紙 (23) | 仕切板 (8)

Fターム[2C017QC02]に分類される特許

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【課題】組み立てて製造し易く、堅牢な収納具を提供する。
【解決手段】この発明の収納具10は、表紙部20と、表表紙部22と裏表紙部24との間において、開口部42を有する複数の袋状部44が複数並列された収納部40とを備え、前記収納部の第1主面部52と第2主面部54とは、第1境界64aを挟んで連続されるとともに、第1境界の近くに隙間66,68を形成され、第1主面部又は第2主面部の幅方向における両端に突設された、第1固定部56及び第2固定部58の辺56S,58Sに差し込み部80,82を形成され、第1主面部52と第2主面部54とを第1境界64aにおいて谷折りして底縁部64を形成し且つ第1固定部と第2固定部とを主面部との境界において谷折りして袋状部の側縁部72,76を形成し、前記差し込み部80,82を前記隙間66,68に差し込むことにより第1主面部52と第2主面部54との間に袋状部44を形成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来のファイル用の書類ポケットは、挿入した書類を引き出す時、裏側の書類まで引き出してしまい易く、書類に部分的に文字等を記入したい場合は、全部書類を引き出さなければならないし、書類を少し引き出さなければ下部に挿入した書類内容が確認できなかった。また、書類の挿入が面倒であった。
【解決手段】
ポケット内に仕切りシートを綴じ代側溶着部に固着して組み込むと共に、上部より概ね1/3〜1/4程度下がった位置よりポケット袋体上部を大きく谷型にカットした。 (もっと読む)


【課題】会議や打ち合わせ等に出席しバラの資料の配布を受けても、その時点ではファイルに綴じる事は出来ないので、一旦ファイルに挟み持ち帰りをしてから整理をし綴じていた。しかし、持ち運びや一時保管をしてる時点で飛散したり脱落したりしていた現状がある。
【解決手段】書類包みカバーシート及び書類ファイル仕切りシート1は、定型書類用紙の約2倍の大きさにファイル綴じされた書類の厚み分を加味した大きさであて、一端又は他端にファイル綴じ具の綴じひも及び綴じひも通し穴に応じた数を有した書類包みカバーシート及び書類ファイル仕切りシート1を提供する。 (もっと読む)


【課題】様々な厚みの被収納物を収納しやすい収納用ホルダを提供する。
【解決手段】ホルダ本体2内に内部ポケット3を収容する。内部ポケット3は底部22および開口部24を有する内側収納部21を備える。ホルダ本体2の本体背部7に内側収納21の背部23を接続して固定する。また、ホルダ本体2の内側面と内部ポケット3の外側面との間に外側収納部を形成する。内部ポケット3は、内側収納部21の底部22がホルダ本体2に接続しておらず、底部22が第1表面部4と第2表面部5との間でホルダ本体2に対して移動可能である。底部22がホルダ本体2に対して移動可能であることにより、被収納物の厚みに応じて、ホルダ本体2内で内側収納部21を移動できるので、内側収納部21および外側収納部を利用して様々な厚みの被収納物を収納しやすい。 (もっと読む)


【課題】被収納物を容易に収納できる収納用ホルダを提供する。
【解決手段】収納用ホルダ1は、第1表面部4および第2表面部5を有するホルダ本体2を備える。このホルダ本体2は、第1表面部4の第1開口端部11,12および第2表面部5の第2開口端部13,14にて形成された本体開口部8を有する。また、本体開口部8に対応した仕切り先端部31,32を有する仕切り部3を第1表面部4と第2表面部5との間に設ける。仕切り先端部31,32は、第2開口端部13,14より内側に位置する。仕切り先端部32に見出し片34を設ける。見出し片34は先端部が第2開口端部14に揃うように配置する。見出し片34に対応するように第2表面部5の第2開口端部14に指逃げ切欠部38を設ける。 (もっと読む)


【課題】背表紙部分が湾曲しても、背表紙の反対側におけるシートの端部が揃ったファイルと、そのようなファイルの製造方法を得る。
【解決手段】背表紙14、表表紙16、裏表紙18を有する表紙12を準備する。外側から内側に向かうにしたがって幅方向長さが長くなるように、複数のシート30を配置する。これらのシート30の間に隔幅部材を挟み、平らに保持した背表紙14にシート30の幅方向端部を溶着する。シート30を背表紙14に溶着したのち、隔幅部材を抜き取る。シート30が内側となるように、表表紙16と裏表紙18を閉じて、背表紙14を湾曲させる。 (もっと読む)


【課題】カードと小冊子やチラシを収納できるカードフォルダを提供する。
【課題の解決手段】カードフォルダ1は、幅方向の長さがほぼ同一で、天地方向の長さが異なる樹脂製の裏シート2、仕切りシート3、表シート4を、互いの両側縁及び地縁が一致するように、裏シート2、仕切りシート3、表シート4の順に階段状に重ね合わせて、天縁を除いた三周縁で互いに溶着5,6し、溶着5で地縁に底部を形成し、裏シート2と仕切りシート3で形成する空間を小冊子やチラシを収納する小冊子収納部となす一方、仕切りシート3と表シート4を両側縁を除く部分で帯状に溶着9してカードを収納する2つのカード収納部を区画形成してなる。 (もっと読む)


【課題】ファイルボックスやファイルバインダーに収納された軽薄な冊子やクリアファイルのように軟質な書類が自重で撓まないように支持することのできる、ファイルホルダーを提供する。
【解決手段】長方形で可撓性のあるプラスチックシートを二つ折りにして、後面シートと前面シートを形成し、後面シートに複数の半円形の切込みを入れた鍔状の切片部を形成して、さらに、片方の前面シートには折線に接する部分に長方形の貫通孔を設け、そして、前面シートを湾曲させて前面シートの先端を後面シートの鍔状の切片部に引っ掛けて、立体的で柔軟性のあるホルダー(1)としてファイルボックス等に書類(9)と共に収納する。 (もっと読む)


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