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Fターム[2C061MM16]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 左右マージン、上下マージン (139) | 紙の大きさを入力するもの (7)

Fターム[2C061MM16]に分類される特許

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【課題】中央基準でロール紙を装着でき、中央基準で配置された記録紙上の印刷領域に正
確に印刷することが可能なプリンタを提案すること。
【解決手段】ロール紙プリンタ1は、受信した印刷データに印刷対象の記録紙12aの紙
幅が含まれていない場合には、印刷対象の記録紙12aの紙幅を最大紙幅とする。そして
、搬送路Aの左端からインクジェットヘッド14による印刷開始位置までの距離Lを、L
=Lm(Lm:記録紙の左側の余白寸法)とする。一方、印刷データに紙幅が含まれてい
る場合には、受信した紙幅を印刷対象の記録紙の紙幅とする。そして、搬送路Aの左端か
らインクジェットヘッド14による印刷開始位置までの距離Lを、L=1/2La−1/
2Lb+Lm(La:搬送路Aの幅、Lb:印刷対象の記録紙の紙幅、Lm:記録紙の左
側の余白寸法)とする。 (もっと読む)


【課題】両面印刷を行う場合に、記録紙の両面にそれぞれ印刷された画像の印刷位置が相対的にずれてしまうことを防止する。
【解決手段】CPU201において、記録紙Pの設定長さと測定長さとの寸法誤差を算出する。この算出結果により、記録紙Pの測定長さの方が短ければ、記録紙Pの他側の面の先端の余白が小さくなるように印刷の開始位置を補正する。一方、記録紙Pの測定長さの方が長ければ、記録紙Pの他側の面の先端の余白が大きくなるように印刷の開始位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に対する記録速度を向上させることができる記録装置及び記録方法を提供する。
【解決手段】メモリーに端部位置情報が記憶される場合(ステップS12が肯定判定)において、該端部位置情報が記憶された際の用紙のサイズと印刷指示に指示された用紙のサイズとが同一であって且つ印刷指示に縁あり印刷が指示されたとき(ステップS13が肯定判定)には、用紙の幅方向における端部の位置を検出しないようにキャリッジの移動が制御される(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 媒体上に接着面を形成する「のりしろ」となる領域を設定できるプリンタードライバーを備える印刷装置を提供する。
【解決手段】 (A)接着剤を噴出して媒体上にドットを形成するヘッド部と、(B)前記媒体上に接着面を形成するための接着剤を噴出する領域である接着剤噴出領域を、ユーザーインターフェース画面を介してユーザーに設定させる印刷装置制御部と、(C)前記ヘッド部を動作させて前記接着剤噴出領域上に接着面を形成するユニット制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】折り丁毎に綴じ代の調整が可能な画像処理装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像データを入力する画像入力部を備え、印刷媒体を折り曲げて作成される各折り丁を中綴じして、複数ページからなる折り丁冊子を製本するために、画像データを処理する画像処理装置に、折り丁単位の折り丁ページ数を設定する設定部と、印刷媒体の媒体サイズ情報を取得するサイズ取得部と、入力された画像データに、ページ単位でページ番号をそれぞれ付与し、画像ページ数を取得する付与取得部と、折り丁ページ数と画像ページ数とに基づいて、折り丁冊子の総ページ数を算出するページ算出部と、折り丁ページ数と媒体サイズ情報と総ページ数とに基づいて、各ページ番号に対応する印字領域をそれぞれ決定する決定部と、画像データをページ単位で対応するページ番号に対して決定された印字領域内の変換画像データにそれぞれ変換する変換部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】中央基準でロール紙を装着でき、中央基準で配置された記録紙上の印刷領域に正確に印刷することが可能なプリンタを提案すること。
【解決手段】ロール紙プリンタ1は、受信した印刷データに印刷対象の記録紙12aの紙幅が含まれていない場合には、印刷対象の記録紙12aの紙幅を最大紙幅とする。そして、搬送路Aの左端からインクジェットヘッド14による印刷開始位置までの距離Lを、L=Lm(Lm:記録紙の左側の余白寸法)とする。一方、印刷データに紙幅が含まれている場合には、受信した紙幅を印刷対象の記録紙の紙幅とする。そして、搬送路Aの左端からインクジェットヘッド14による印刷開始位置までの距離Lを、L=1/2La−1/2Lb+Lm(La:搬送路Aの幅、Lb:印刷対象の記録紙の紙幅、Lm:記録紙の左側の余白寸法)とする。 (もっと読む)


【課題】
少量のアンケートや少人数の試験のときでも使用できるように、マークシートのレイアウトが汎用パソコンで任意に正確にでき、そしてマークシート用紙が廉価に汎用プリンタで印刷できるようにする。
【解決手段】
タイミングマーク(2)を予め印刷したマークシート用紙(1)であって、マーク記入エリア(31)を含むレイアウトエリア(3)を余白(レイアウト無印刷)としたマークシート用紙とし、前記レイアウトエリア(3)のレイアウトは、汎用パソコン(5)に使用できるレイアウト作成ソフト(6)で作成し、任意に作成したレイアウトを少量でも必要数を汎用プリンタ(7)で印刷できる。 (もっと読む)


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