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Fターム[2C071AD20]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 定規の目盛 (17) | その他の目盛又は目盛 (5)

Fターム[2C071AD20]に分類される特許

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【課題】溶接作業用手袋、鉄鋼作業用手袋などの分厚い手袋をしたままで、床に置いた状態にあっても指で摘み掴んで持ち上げ且つそのまま線引きなどの定規操作が行える定規を提供する。
【解決手段】下方に位置する下面が平面でありかつ一方の側面ないし縁、他方の側面ないし縁を罫描き部位2、3とした第1の定規部4と、この第1の定規部4の真上に位置された、一方の側面ないし縁、他方の側面ないし縁の罫描き部位5、6が第1の定規部2の罫描き部位2、3の略真上に位置している、第1の定規部4と同形状の第2の定規部7と、第1の定規部4および第2の定規部7の幅よりも幅の狭い形態の、6つの定規結合部材8a〜8fからなる定規結合部9とからなる。 (もっと読む)


【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】背景の色に左右されることなく目盛線等を明確に視認することのできる定規を提供すること。
【解決手段】透光性を有する平面視長方形状の定規本体11と、この定規本体11の短寸幅方向一端側に沿って設けられた目盛線12と、この目盛線12の10mm間隔毎に長さを表示する数字13とを備えて定規10が構成されている。目盛線12は、その線の幅方向中央を境界として半分領域12A、12Bが区別された色で表示されている。この色は、明度が明暗に分かれたものであり、黒や、白等が用いられている。また、数字13は、黒と白を用いて二重線状に表示されている。 (もっと読む)


【課題】風景画を書いたり、人気漫画のキャラクタ−、車等を書きやすくするための透明の文具の下敷きを提供する。
【解決手段】▲1▼透明の文具の下敷きに、中央付近の1点で交差する目盛りの付いた直線を側から側まで何本も設け、各直線の両側に同じ記号を付ける。
▲2▼各直線の片側に、画用紙に目安の線を引くための丸い穴を設ける。
▲1▼と▲2▼を備えたことを特徴とする、透明の文具の下敷き。 (もっと読む)


【課題】簡単に右利き用にも左利き用にも転換でき、定規の寸法表示を煩雑にすることもない左右両用定規である。
【解決手段】左右両用定規1は、透明樹脂製の定規本体2の上側の長辺3に沿って、測定寸法を表す目盛線6がミリメートル単位で20cmの範囲に渡って表示されている。目盛線6のうちの最も左端の目盛線6aを基準位置として、目盛線6aの延長上の近傍位置に漢数字の〇を寸法表記し、基準位置からの寸法が偶数漢数字で表わされる2,4,6,8,10,12,14,16,18,20cmの目盛線の延長上の近傍位置に、二,四,六,八,十,十二,十四,十六,十八,二十の偶数漢数字7を縦書きにして寸法表記を行っている。 (もっと読む)


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