【課題】浴槽内に入れる水の量が少なくても一定量の水位になり、沸かす時間が短くなり、水道料金と燃料費を節約できる小燃費浮き袋を提供する。
【解決手段】浴槽１内の空間スペースに風呂用小燃費浮き袋２とおもり３を入れて、所定の位置に風呂用小燃費浮き袋２に備えた調整ロープ５をおもり３の固定ストッパ４に括りつける。水を入れると風呂用消燃費浮き袋２・おもり３・調整ロープ５・固定ストッパ４の体積分の水の量が少なくてすむ。 （もっと読む）

【課題】簡単に浴槽から出し入れすることができて、しかも効果的に節水ができる浴槽装置及び節水用部材を提供する。
【解決手段】本発明の浴槽装置は、浴槽本体１と、この浴槽本体１内に出し入れ自在に収容され且つ浴水よりも比重が小さくなるよう形成された節水用部材３と、浴水から浮力を受けた節水用部材３を上方から押さえて浴槽本体１内に位置させる支持部材２と、前記節水用部材３が前記浴槽本体１内に収容された状態で浴槽本体１内に形成される入浴スペース５とを備えている。 （もっと読む）

【課題】風呂のお湯を嵩上げし少ない湯で浸かることができる、お湯節約グッズを提供する。
【解決手段】風呂の中に水を通さないシートを使って空気が入る構造に加工した本体１をセットして、本体の中にお湯を入れるようにした。 （もっと読む）

【課題】柔軟で耐熱性が有り、落下した時の衝撃の少ない節水、省エネの為に浴槽内に入れる容器を提供する。
【解決手段】容器に入れる重量物として、砂等を利用する。砂類の比熱が水の５分の１と小さい事等、物質の特性で有る比熱の差を利用することで、中空の容器本体を断熱構造にしなくても、十分省エネ効果が得られる。又重量調整後の容器の内圧を高めるため、蓋体に空気注入口を設け、容器の内圧を高める事により、使用時の見栄えや触感を良くした。浴槽の節水、省エネ、二酸化炭素の削減に役立つ。 （もっと読む）

【課題】従来の浴槽内で使用することにより、半身浴や腰湯を可能にし、高齢者や幼児の入浴時の補助具としても使用できる。
乳児を抱いて入浴する時も、本案に腰掛ける事により負担無く入浴させられる。
【解決手段】浴槽内で使用ることにより、節水できる。 （もっと読む）

【課題】浴槽に溜める水の節水を目的とし、座り心地、高齢者また体の不自由な人の為の補助器具や本発明自体が保温器具になるもの、風呂の湯を保温するものを提供する。
【解決手段】袋状の座布団５を形成し、前記座布団５を浴槽４に入れることでその体積分の節水効果を発揮し、また、保温効果のある材質を使用し、また、水との比重、適度な加重への追従性と弾力を考慮した材料を使用することで上記の課題を解決する。 （もっと読む）

【課題】水消火器機能型浴槽水量節水器は 各家庭の浴槽の中に配備するだけで入浴に支障なく、しかも浴槽内に注入する水量を節水し その節水した水を初期火災の消火用水として使用する事を課題としている。
【解決手段】水消火器機能型浴槽水量節水器５を浴槽４の中に入れて 節水器５の体積分を節水し 水消火器機能型浴槽水量節水器５に封入した水は手動圧力式消火器の消火水として活用する。 （もっと読む）