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Fターム[2D053AB01]の内容

道路の補修 (1,769) | 装置の移動手段 (217) | 移動しないもの(定置式) (9)

Fターム[2D053AB01]に分類される特許

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【課題】型枠材の高さ調節が簡単に行え、一日当たりのアスファルト舗装の作業量を増加させることのできる型枠材高さ調節装置を提供する。
【解決手段】台座21に直立させて取り付けた雄ねじ部材22にナット23を螺合し、このナット23の下面に円環平板状のフランジ部材24を取り付け、型枠材41の下側に取り付けた取付部材25でフランジ部材24の周縁を回転可能に保持して型枠材高さ調節装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】施工路面の発泡の危険性が少なく、弾性舗装の硬化時間の短縮化を図ることが出来る湿気硬化型弾性舗装の養生方法を提供する。
【解決手段】1は下地層G上に施工した空隙を有する湿気硬化型の弾性舗装(例えば、硬質骨材やゴムチップ等の軟質骨材等の骨材を湿気硬化型のウレタン樹脂バインダーを用いて固結することにより、空隙率が5%以上、40%以下の排水性を有する舗装、以下弾性舗装とも言う。)であって、前記弾性舗装1の路面1a上には所定の高さHを隔てて木材や金属材料等により形成された架台2が設置され、この架台2上には、前記湿気硬化型の弾性舗装1の路面1aを覆う吸水性シート3が載置されている。そして、この発明の実施形態では、前記吸水性シート3上を保温シート4で気密的に覆った状態で、前記弾性舗装1を一定時間(例えば、20分以上)加熱養生し、加熱養生後、前記吸水性シート3及び保温シート4を取り除いて湿気硬化型弾性舗装を養生する方法である。 (もっと読む)


【課題】型枠材の高さ調節が簡単に行え、一日当たりのアスファルト舗装の作業量を増加させることのできる型枠材高さ調節装置を提供する。
【解決手段】台座11と、この台座11に回転可能に保持され、雄ねじ部17が台座11から上側へ突出するボルト15と、このボルト15の雄ねじ部17に螺合し、型枠材31に取り付けられるナット18とからなり、台座11を、底板12と、この底板12の上側に取り付けられ、ボルト15の頭部16が回転可能な空間を形成するスペーサ13と、このスペーサ13の上側に取り付けられ、ボルト15の頭部16が抜け出るのを阻止する天板14とで構成する。 (もっと読む)


【課題】工事現場で効率よく切削工事をするために、切削排水中に含まれる切削汚泥を効率よく簡便な装置で分離し、回収水を再び冷却水として再使用できる汚泥処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の汚泥処理装置は、下部が開放状態の隔壁13で噴射室11と上澄液回収室12に仕切られた汚泥処理タンク10の上部に、噴射水7を導入する噴射水入口6及びそれに連結する噴射導管4が設けられ、該噴射水入口6の近傍に噴射導管4内に、切削排水2を導入するための切削排水入口5が設けられ、該噴射導管4は前記噴射室11内に周回して設けられるとともに、該噴射導管4の終端である噴射口4aが、該噴射室11の内壁11aに対向して設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】土地に存在する土壌を廃棄することなく、その土壌を改良して再利用することによりその土地の土壌を改良し、その土地を造成する方法に関し、またその土地造成方法を実施するにあたりその造成土地に隣接乃至近辺に設置することによりその土地に存在する土壌を遠隔地に搬出し、また改良された土壌を遠隔地から搬入することなくその造成土地の土壌を改良し再利用可能にすることのできる土壌改良装置の提供。
【解決手段】造成地から造成土壌を剥離し、前記剥離した造成土壌とフッ素樹脂とを前記造成地で又は造成地近傍で混合・混練して改良し、改良された改良土壌を前記造成地に埋め戻すことを特徴とする土地造成方法、及び造成土壌を秤量する計量器と、前記計量器で計量された造成土壌とフッ素樹脂とを加熱混練する混練器とを備えて成ることを特徴とする土壌改良装置。 (もっと読む)


【課題】道路工事現場において、簡単な構成で効果的に飛散物の飛散を防止し、且つ軽量で移動することが容易な飛散物遮蔽板及びそれを用いた飛散物遮蔽壁を提供することを目的とする。
【解決手段】台座17と支柱18と第一固定板19と第二固定板20とからなり、第一固定板19は支柱18に設けられた溝部により保持され、第二固定板20は支柱18の上部に設けられた傾斜面と係止用溝部とから成る第二固定板係止部によって所定の角度だけ傾けて設置され、台座17には水が溜められるように構成した。第一固定板19と第二固定板20は、枠部を有する網とした。また、台座17には他の台座と連結できるように連結部材22と連結部を設けた。 (もっと読む)


【課題】 構造物表面の一部を除去する場合に、騒音や環境の問題が少なく、しかも高能率の切断を行うことができる方法を提供する。
【解決手段】 構造物表面の一部を除去する切断方法で、構造物表面の切断予定ラインの各交点付近に座ぐり穴を設ける工程と、座ぐり穴にガイドプーリを配置して第1のワイヤーソーにより第1の切断筋を形成する工程と、座ぐり穴に方向転換プーリを配置し、前記第1の切断筋の底および前記方向転換プーリに前記第1のワイヤーソーよりもビーズ径の小さい第2のワイヤーソーを配置して、構造物表面と略平行方向に切り込んで第2の切断筋を形成する工程とにより構造物表面の一部を除去する方法により切断を行う。 (もっと読む)


【課題】中心固定器が切断機のシャフトをセットする際に移動することがないようにすると共に撤去を容易とする。
【解決手段】マンホール鉄蓋の中心に、円形の基台2と切断機のシャフトを受け入れる上面がテーパーの貫通穴30を有するシャフト受け部3とからなる中心固定器1をセットする。基台2の磁石収納室25には磁石ホルダー22に取り付けた磁石23が上下動可能に設けてあり、レバー4とカム42によって基台内部の磁石23を上下動させ、中心固定器1を鉄蓋に磁力で固着または解放する。固着後、レバー4を基台2に平行になるまで倒し、切断機のカッターに干渉しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 路面の標示施工予定箇所に対して雨雪を遮断し、路面の標示施工予定箇所を濡れ難くできる路面標示施工用天幕装置を提供する。
【解決手段】 その長手方向途中に複数の折目を有し、長手方向へ広げたときの面積を調整可能とした帯状の天幕1と、天幕1の幅方向及び長手方向に離隔して配置された4つの杆状の脚部21、及び該脚部21の上端部に結合され、横方向への長さを調整可能とした長さ調整部を有する枠状の天幕支持部22とを備えており、天幕支持部22に天幕の周縁部を支持した。 (もっと読む)


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