説明

Fターム[2E020GA07]の内容

面格子、雨戸枠、戸袋 (745) | 戸袋 (21) | 特殊装置を持つもの (8)

Fターム[2E020GA07]の下位に属するFターム

太陽熱を利用するもの

Fターム[2E020GA07]に分類される特許

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【課題】 扉体の軽量化を図ることにより、扉体支持部を必要以上に堅牢化することがないプラットホーム用ドア装置を提供する。
【解決手段】プラットホーム用ドア装置の扉体を遮蔽面部と、扉支持部とで構成するとともに、該扉支持部には扉体を戸袋部に収納した際、戸袋内部に設けた該扉体の駆動装置を収容する収容空間部を形成した。 (もっと読む)


【課題】戸袋内部に溜まったごみ等を戸袋外部に排出することができる開閉体用戸袋の掃除口構造を提供すること。
【解決手段】開閉移動する開閉体となっている引戸が開き移動したときに収納される戸袋7には、この戸袋7の内外を連通させて形成された掃除口30が形成されており、戸袋7を内部に収納していて掃除口30が形成されている壁は、戸袋7を補強するための補強部材21を含んで形成され、この補強部材21は上下に間隔をあけて複数設けられ、掃除口30は、これらの補強部材21のうち、上下に間隔をあけて互いに隣接している2個の補強部材21の間の空間に形成されている。 (もっと読む)


【課題】剛性の弱い巾木であってもその一部を簡単な構成で開閉可能とすることが出来、戸袋内部の清掃が容易に出来る引き戸の戸袋構造を提供する。
【解決手段】巾木15の一部が開口部22の左右方向の長さに対応して分割され、分割された巾木15aの大きさに対応する補強材23が該分割された巾木15aの裏面側に固定され、補強材23の一端部に設けられた突起部24が開口部22を形成する枠体に設けられた凹部21a2に遊動可能に係合して該補強材23がその係合部を中心に回動可能とされ、補強材23の他端部に設けられた係止部材25が開口部22を形成する枠体に設けられた係止部材26に係止し得るように構成され、巾木15aの表面側に露出した摘み部27を設けて構成した。 (もっと読む)


【課題】戸袋内部からのごみ等の排出を簡単に行えるようになる戸袋のごみ等排出構造を提供すること。
【解決手段】出入口用の開口部は移動式開閉体である引戸2で開閉され、この引戸2は、開口部を開いたときに戸袋に収納され、この戸袋の下部は下枠9で形成されており、この下枠9は上方へ立ち上がった2個の立上部9Bを有し、これらの立ち上がり部9Bの一方に、戸袋内部と戸袋外部を連通させて戸袋内部のごみ等を排出可能とするごみ等排出部であるごみ等排出窓25が形成されている。 (もっと読む)


【課題】通常は手の届かない引込戸の収納部の内側を掃除できるようにして、メンテナンスを容易にし、長期的にスムーズな開閉を維持する。
【解決手段】本発明の引込戸10は、建物の壁体に設けられて戸体20を収納する戸袋30の奥部近傍に面した壁体に、戸袋30内と壁体の外側とを連通する通水経路40が設けられたものである。この通水経路40の先端41は戸袋30の奥部下面に向けて開口しており、後端42には水道用ホース45が接続されるように形成されて、壁体の外側から戸袋30の奥部に溜まったた埃やゴミを洗い流すことができるように構成される。 (もっと読む)


【課題】壁体に設けられた戸袋内に戸体が収納される片引き式の引込戸において、戸体をレールから簡単に取り外せるようにして、戸袋内の清掃を容易にする。
【解決手段】本発明の引込戸10は、レール14に沿って走行する戸体20が、建物の壁体に設けられた戸袋30内に収納される引込戸10において、戸体20の戸先側の縦框23に垂直方向の分割面が設けられて、この縦框が横幅方向に分割可能となされ、縦框の戸先側半体41を戸体本体から分離することにより、戸体20の全体が戸袋30から引き出されてレール14から取り外し可能となされたものである。 (もっと読む)


【課題】戸袋内の引戸走行案内部の点検を作業性良く行なうことができる戸袋付き引戸ユニットを提供する。
【解決手段】戸枠1内の戸袋領域に、複数本の縦材11と横材12を組合わせた骨組み体からなる戸袋壁本体10を戸枠1に固定して配置し、その戸袋壁本体10の外面を、戸枠1に設けられた溝部22に縁部を嵌込んで着脱可能に支持させた戸袋壁表面パネル24により覆うとともに、この戸袋壁表面パネル24を、戸袋壁本体10の戸袋口側の縁部に着脱可能に取付けた方立材28により戸袋口側から押え固定した。 (もっと読む)


【課題】 掃除口が蓋で開閉されるものになっていても、戸袋内部に溜まったごみ等を戸袋外部に排出する作業時等のときに、蓋に影響されずに掃除口の大きな開口面積を確保できる開閉体用戸袋の掃除口構造を提供すること。
【解決手段】 開閉体である引戸2を収納する戸袋7には、戸袋7の補強部材21Eと21Fの間の空間を利用して掃除口30が形成され、この掃除口30は蓋32で開閉される。回動式の取手部材40を備えている蓋32の下部は、マグネット式止着手段Aで掃除口30に止着されているとともに、蓋32の上部は突片部33Dによる係止式止着手段Bで掃除口30に止着されており、上部を蓋32の外側へ回動露出操作した取手部材40を摘むことにより、蓋32を止着具A,Bによる止着の解除によって掃除口30から取り外すことができる。 (もっと読む)


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