説明

Fターム[2E025CA01]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 物置の種類 (16) | 独立構造のもの (15)

Fターム[2E025CA01]の下位に属するFターム

Fターム[2E025CA01]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】 物品保管設備の現地据付性を向上し、可搬性も具備せしめること。
【解決手段】 床板11の少なくとも1つの側縁部に柱12を立設し、柱12の上端側に片持ち支持される屋根パネル13により床板11を覆い、床板11の上面を物品保管領域Aとする物品保管設備10であって、床板11が地面に離着自在に載置可能にされてなるもの。 (もっと読む)


【課題】 物置屋根は手入れをしなければ錆びて耐用年数は約30年である。
本発明は耐用年数を約50年にのばす屋根カバーを提供する。
【解決手段】 浅い箱型カバーの正面前部、背部軒の四隅に穴をあけた凸部を設け、飛散防止ベルト及び止め金具を設ける。 (もっと読む)


【課題】 通常時は防災用品等を収納する倉庫として広いスペースを活用できると共に、非常時は防災用品等を搬出した後の空間を利用するに際し、その利用の迅速性、簡易性を重視した防災用収納箱を提供すること。
【解決手段】 防災用収納箱1は、防災用品等を収納可能な建物であって、その内部に倉庫スペース10とこの倉庫スペース10の下に収納スペース11を備えると共に、前記収納スペース11のカバーとなる床面3と、収納箱1の壁面4に折畳まれ、展開時に前記収納スペース11の上方の倉庫スペース10を仕切ることができる仕切板5を備えている。
地震等の災害発生の非常時には防災用品等が搬出された後に、前記床面3を壁面4側に移動させることで前記収納スペース11を倉庫スペース10に臨ませると共に、前記仕切板5により、前記倉庫スペース10を収納スペース11毎に区間可能としている。 (もっと読む)


【課題】 通常時は防災用品等を収納する倉庫として活用できると共に、非常時は防災用品等を搬出した後の空間を利用するに際し、利用者のプライバシーの保護を重視した防災用収納箱を提供すること。
【解決手段】 前記防災用収納箱1は、簡易トイレ等の防災用品等を収納可能なユニットハウスのような建物であって、その内部は、図2のような倉庫空間10とされる一方、折畳部材2により、少なくとも1つの独立した小部屋11を区画可能な倉庫空間10を備えている。 (もっと読む)


【課題】仮小屋の構造を規格化し、解体時の廃材発生量を低減するとともに、仮小屋の組立・解体作業を簡素化し、組立時間及び解体時間を短縮する。
【解決手段】仮小屋ユニット(1)は、間口方向に所定スパン(S)を隔てて平行に配置された方形開口枠(6)及び門形屋根フレーム(2)を有する。平面交叉ブレース(8)が屋根フレームの間に架設される。ブレースの斜材(81,82)の端部は、屋根フレームの横架材(21)に連結され、横架材同士の相対位置を過渡的に保持する。梁材を構成する単管パイプ(10)が屋根フレームを相互連結する。胴縁材(12)がジョイント部材(3,4)によって屋根フレーム及び開口枠に取付けられる。屋根フレームは、ジョイント部材のクランプ器具(31,41)を支承するカラー(26)を有する。 (もっと読む)


【課題】 ゴミストッカー等の簡易構築物を設置する際、設置面が傾斜していても、各支柱の高さを略同一にすることができる簡易構築物のアンカー部材を提供する。
【解決手段】 ベース部10は、設置面に固定するためのアンカーボルトを挿通するためのアンカーボルト孔11が形成されており、また、筒部20が設けられている。筒部20は、側面には支柱30を固定するための支柱固定ボルト31が螺着するボルト挿通孔21が90度の間隔で4個形成されており、また、ボルト挿通孔21は、等間隔で三段に亘って形成されている。支柱30の側面には、パネル固定用ブラケット41を支柱に固定するためのブラケット固定ボルト42を挿通するための長孔22が90度の角度で4個形成されている。長孔22は、ボルト挿通孔21と45度の角度で形成されており、平面視において支柱固定ボルトとブラケット固定ボルトとが、常に45度の角度で交差するようになっている。 (もっと読む)


1 - 6 / 6