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Fターム[2E042DA07]の内容

シャッタ等の閉鎖部材 (5,902) | 案内手段 (638) | 中柱 (21)

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【課題】 シャッター中間柱を取り外し持ち運ぶ事は大変であり、シャッター中間柱移動中に周囲の物に当たるなど危険が伴い、そして立て掛けて置く場合も横にして置く場合も邪魔になるし見た目にも良くない。
【解決手段】 シャッター装置において、シャッターを間口外迄延長して、延長したシャッターの端にシャッターガイドレールを設置すると共に、シャッター巻き上げ装置下部のシャッター中間柱設置位置とシャッターガイドレール間にシャッター中間柱ガイドレールを設置する、前記シャッター中間柱ガイドレール内に横行自在に挿入するコロをコロ装着装置によりシャッター中間柱上部に装着する。 (もっと読む)


【課題】シャッタカーテンの全部を移動させなければ、建物内空間へ出入りできない。
【解決手段】建物出入り口17を開閉するシャッタ21が設置されている。シャッタ21は、建物出入り口17を閉鎖可能なシャッタカーテン22を備えている。シャッタカーテン22の一部である玄関ポーチ閉鎖部分22Aは、回動軸部35により鉛直方向に延びる中心軸線を中心として回動自在とされている。玄関ポーチ閉鎖部分22Aが回動することにより、玄関ポーチ13の出入り口17bは開放される。そして、玄関ポーチ閉鎖部分22Aが回動位置に配置されると、インナガレージ12と玄関ポーチ13とを連通する連通部16が閉鎖される。 (もっと読む)


【課題】単体シャッター装置を並設して構成される連設シャッター装置において、シャッターケースを出来るだけ接近させて設置でき、シャッターケースの間から雨水や塵埃などがレールなどに侵入しないようにする。
【解決手段】互いに隣接して取り付けられるシャッターケースの隣り合う端部には側面カバーを装着しないことにより、それら隣り合う端部を出来るだけ近接してシャッターケースを取付け、隣り合う端部にシャッターケースの外面の輪郭形状とほぼ同じ輪郭形状を有する連結カバーを掛け渡して固着し、互いに隣接して取り付けられたシャッターケースの間に生じる隙間を遮蔽した。 (もっと読む)


本発明は、ロープを地下鉄または鉄道の安全線に昇降・下降可能に設置することで、電車が乗車位置に到達すると、ロープを上部に昇降させて乗車可能にし、乗車の終了後に電車が出発するときは、前記昇降されたロープを下降させて乗客の安全を確保できるようにした電車プラットフォームの安全装置に関するもので、電車が進入するプラットフォームの入口及び出口には本体が直立するように設置され、前記本体の一側には、移動手段によって前記本体に沿って上/下移動する移動体が設置されるロープ昇降/下降手段と;前記プラットフォームの入口及び出口に設置された各本体を互いに連結し、両端が前記各本体に沿って上/下移動する移動体に連結設置される2列以上のロープと;前記プラットフォームの入口及び出口に設置された各本体を互いに連結するロープに沿って支柱が所定間隔を維持して設置され、前記支柱には前記ロープの垂れを防止して上下移動を円滑に案内するガイド手段が設置されるロープ垂れ防止手段と;電車のプラットフォームへの進入/プラットフォームからの出発を感知して前記移動手段を選択的に作動させることで、ロープを昇降/下降させるロープ制御手段と;を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 シャッターカーテンの開閉移動を案内するガイド部材の開口部の開口幅を正確に管理することが不要になる施錠装置付きシャッター装置を提供すること。
【解決手段】 カーテン1には係止部材43が、カーテン1のガイドレール3の内部には被係止部60がそれぞれ設けられ、係止部材43が被係止部60にカーテン厚さ方向の係止量L1をもって係止することにより、カーテン1は施錠される。ガイドレール1の開口部3Cにおけるカーテン厚さ方向両側の縁部3D,3Eのうち、係止部材43の被係止部60に対する係止量増大方向とは反対側の開口部3Cの縁部3Dには、この縁部3Dを覆い、被係止部60とはカーテン厚さ方向の反対側へ平行的に移動したカーテン1が当接するカバー部材70が配置され、カーテン1とカバー部材70との間隔L2は、係止量L1よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 開閉体により開閉される開口部の幅を必要に応じて広げたり狭めたりできる上、開口部の幅を広くした状態でも開閉体をスムーズに開閉動作させることができ、更に全閉時の閉鎖性も良好な開閉装置を提供する。
【解決手段】 閉鎖方向端部をスライドさせて動作する開閉体をその動作方向と略直交する方向に複数並設するとともに、これら複数の開閉体を独立動作可能且つ連動動作可能に備えている開閉装置において、前記複数の開閉体の内の隣り合う開閉体10,10’の間には、これら両開閉体10,10’を、少なくともその閉鎖方向側の部位で着脱可能にする着脱手段12が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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