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Fターム[2E044BA08]の内容

はしご (3,318) | 梯子の使用形態 (439) | 脚立兼用梯子 (25)

Fターム[2E044BA08]に分類される特許

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【課題】
平らでない凹凸のある床の上でも,4本脚の高さを調節して,安全に作業の出来る高さ調整脚
立を提供する。
【解決手段】
脚立は平らな床に立てて,安定させて高所作業を行うものであるが,床が高い箇所,低い箇所
等の凹凸がある場合でも,安全作業を行うために,低い箇所の脚の固定金具を抜き取り,長さ
調整柱を現場の高さに合わせてスライドさせ,適所で再び固定金具を差込み,床に凹凸がある
現場でも脚立を平行に且つ,安定的に使用できる4脚の高さを調整できる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 展開して梯子状にした脚立を簡単な操作で延長できると共に、梯子を安定させることができる脚立用延長梯子を提供する。
【解決手段】 基体1の下端に引掛け体5を、最上部に基体の縦杆に垂直な平面に対する投影形状が裏面側に開いたV字形の係合杆8を夫々装着し、上記引掛け体を介して梯子又は脚立の裏面側に係合させた基体を梯子又は脚立の裏面に当接させた後、表面側に突き抜けた固定機構の操作レバー18を所定の方向に回して固定片及び突起を夫々脚立のステップバー3に押し付けて、脚立に延長梯子を結合する。 (もっと読む)


【課題】 梯子を兼ねる脚立を提供する。
【解決手段】 末広がりに配設された一対の縦杆4、4を、複数の水平なステップバーにより連結して全体の形状が細長い台形の支脚を構成し、このように構成された第1、第2及び第3支脚1、2、3の3個の支脚の内、第1及び第2支脚の幅が狭い方の上端部を第1ヒンジ手段6により、第2支脚及び第3支脚の幅が広い方の基端部を第2ヒンジ手段7によりそれぞれ回動可能に連結し、以て、第1乃至第3支脚を直線状に展開したとき梯子として用いることができるようにし、一方、梯子として用いるとき、ヒンジ手段による梯子の接続部の外側に谷折れが生じないようにストッパーを設け、他方、第3支脚の上端にステップバーと平行な係合杆を14設け、この係合杆に内側に開く浅いV字形の切欠を形成する。 (もっと読む)


【課題】作業者に対し過剰な安心感を与えることなく、天板端部を確実に認識させることができ、転落事故や横転事故の防止機能に優れた作業台を提供する。
【解決手段】天板1の長手方向両端に支脚2,2を取り付けた作業台において、天板1の四隅部に立設される支柱3・・と、天板長手方向に対向する両支柱3,3間に張架して天板1の桁側端部1aであることを知らせるための桁側端部感知用索体4と、天板短手方向に対向する両支柱3,3間に橋架して天板1の妻側端部1bであることを知らせるための妻側端部感知棒5とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】作業者に対し過剰な安心感を与えることなく、天板の桁側端部を作業者に確実に感知させることができ、転落事故や横転事故の防止機能に優れ、感知構造部をワンタッチ操作で極めて簡単に構築し、作業後に容易に収納形態に転換できる作業台を提供する。
【解決手段】天板1の長手方向両端に支脚2,2を取り付けた作業台において、天板1の四隅部に立設される支柱3,4と、天板長手方向に対向する両支柱3,4間に橋架して天板1の桁側端部1aであることを知らせるための桁側端部感知ロッド5とを備える。感知ロッド5は、テレスコープ式に複数段に伸縮する構造であり、基端5a側が両支柱3,4の一方の支柱3上部に垂直面内回動可能に枢着し、先端側に他方の支柱4上部の掛合孔41に対して離脱可能に掛着する掛止部6を備え、不使用時の収縮状態において基端5a側を上にした垂下姿勢に転換し得る。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ簡素な機構で、脚立の回転軸が脚立内部に収まる構造で、手指の挟まりを防止できる梯子兼用脚立の回転金具を提供する。
【解決手段】一対の両平板状回転部材6,7の夫々の内側上部内に回転軸4,5と内側縁上部に両歯車2,3を一体成形して、上記両歯車2,3を相対的に噛み合わせ、両平板状回転部材6,7の両回転軸4,5と結合回転部材1の回転軸4,5を軸支ピン4,5にて相対回転可能に軸支する回転手段6,4,5,7で軸支し、脚立展開状態で、両平板状回転部材6,7の両突き合わせ部8,9が突き合い、結合回転部材1を少なくとも一方に配置されている梯子兼用脚立の回転金具。 (もっと読む)


【課題】一対の支持脚が閉じた状態において、一対の支持脚により形成される厚みの範囲内に、フックを収納し得るようにして、取り扱いを容易にする。
【解決手段】一対の支持脚11、12が一端部でヒンジ13によって開閉可能に連結され、両支持脚11、12は一対の支柱15、17間に複数の踏桟16、18が所要間隔をおいて設けられたものである。支持脚11の他端部側の踏桟16に、軸部20を備えるフック14が支持脚12の外面よりも内側に、かつ支持脚12側を向く状態に設けられる。軸部20は、踏桟16の2箇所に設けられたガイド体21によって、支柱15に沿ってスライド可能である。フック14が踏桟16に位置する状態で軸部20のスライドを規制するロック具23がガイド体21に設けられる。支持脚11、12が閉じると、フック14を支持脚12の外面よりも内側に位置させ、軸部20とともに一対の支持脚11、12により形成される厚みの範囲内にコンパクトに収めることができる。 (もっと読む)


本発明は、目的物のための支持部材に関わる。この支持部材は、第1の脚部材(22)と第2の脚部材(20)とを有している。前記第1の脚部材は、前記支持部材を軸方向に伸長するために、前記第2の脚部材に対して軸方向に移動可能である。前記第1の脚部材は、前記第2の脚部材を摺動可能に受けるハウジング(32)を有している。前記ハウジングは、前記第1の脚部材の前記第2の脚部材に対する相対的な軸方向の移動をロックするためのロック位置と、前記2つの脚部材の相対的な軸方向の移動を可能にするための解放位置とを有するロック部材(30)を有している。キャッチ部(34)が、前記ロック部材に設けられ得る。前記キャッチ部は、前記ロック部材のロック位置と解放位置とを交互に得るように、前記ハウジング中で回動可能であり得る。前記キャッチ部は、第2の脚部を受けるキャビティ(40)を有し得、このキャビティは、前記ロック部材のロック位置で、少なくとも前記第2の脚部材の対向する周縁部分に係合する停止面を有している。 (もっと読む)


【課題】収納時及び使用時にあっては作業の障害にならず、周囲に壁や物等の障害物が存在していても容易にセットできて昇降を容易に行うことが可能になると共に、踏み外し防止ガードを取付けることが可能な手掛かり棒を備えた作業用足場台及びこれに利用する連結足場台を提供する。
【解決手段】天板11の両側に対となる梯子状の支持脚12、13を折り畳み可能に設けた作業用足場台93において、支持脚12、13の脚柱14〜17に沿って上下し、収納時にはその先部が脚柱14〜17の先端部より下位置に保持され、使用時にはその先部が天板11の上方に突出する手掛かり棒94〜97と、天板11の上方に突出した手掛かり棒94〜97に掛合し、手掛かり棒94〜97を突出した状態に保持するロック手段26aとを有する。 (もっと読む)


【課題】付加価値の高い脚立を提供する。
【解決手段】天板23の頂面に、作業要具滑落防止用凹所51が設けられている。凹所51は、頂面の全体または一部を占めかつ頂面の長さ方向にのびておりかつ円弧状または台形状の横断面を有している。 (もっと読む)


【課題】例えば工具袋のように重量のある物品を掛止した場合でも、脚立または梯子が不安定になることのない脚立または梯子用補助具を提供する。
【解決手段】工具袋2を掛止可能な掛止部材18を取付部材12によって脚立1に取付け、掛止部材18に工具袋2を吊り下げておくことにより、作業者が脚立1から降りることなく工具袋2から工具を取出して使用することができるので、効率よく作業を行うことができる。この場合、補助具10は、取付部材12から脚立1の幅方向外側に向かって開脚する補助脚11を備えているので、工具袋2の荷重が一方の支柱1a側に偏って加わっても、脚立1が不安定になることがなく、脚立または梯子での作業を安全に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ステップの端部を切り欠くことなく、幅広いステップを提供する。
【解決手段】互いに間隔をおいてのびた一対のポール21に、ステップ22が渡し止められている。各ポール21は、横断面コ字状をなすものであって、互いに平行に広がる対向状前後壁31、32および側壁33よりなり、相対するように配列されている。ステップ22は、第1ステップ部材41および第2ステップ部材42よりなり、第1ステップ部材41は、各ポール21の前後壁31、32の間隔以下の幅を有し、第2ステップ部材42は、前後壁31、32の先端同士の間隔以下の長さを有している。第1ステップ部材41の両端部が両ポール21の前後壁31、32間に挿入された状態で第2ステップ部材42が両ポール21の前後壁31、32のいずれか一方から前後の対応する側に突出させられるように第1ステップ部材41および第2ステップ部材42が連結されている。 (もっと読む)


【課題】梯子状態使用時における破壊荷重に耐え得る構造の梯子兼用脚立を提供する。
【解決手段】一対の平板状回転部材2,3の夫々内側縁上部から対向突出した耳片2o,3oどうしを枢着ピン4で枢着してなる回転金具1の両回転部材2,3を、前後一対の脚体5,6の外側面上端部側に夫々取り付けることにより、両脚体5,6の上端部を枢支連結してなる梯子兼用脚立において、回転金具1の両回転部材2,3は、夫々の上端部及び下端部が、両脚体5,6の外側面上端部側に夫々複数個のリベット7,7、8,8で鋲着されると共に、両回転部材2,3の夫々下端部を鋲着する複数個のリベット8,8は、梯子使用状態で両回転部材2,3が転回してその上端縁部15,16どうしが突き合わさった時にその突き合わさった端縁部15,16の、前記枢着ピン4とは反対側の端部Oを中心とする所定半径Rの円周C上に配置されている。 (もっと読む)


【課題】壁際から離れた位置の天井作業が、容易かつ迅速に作業ができる天井作業用梯子を提供する。
【解決手段】直線状の展開梯子状態と、倒立V字状の脚立状態とに、切換自在に相互に枢着される、第1梯子半体1と第2梯子半体2とを有する天井作業用梯子において、鉛直壁面Aに水平展開状態で当接して、展開梯子状態の第1梯子半体1と第2梯子半体2とを支持する壁面当接支持部材3を有し、壁面当接支持部材3は、第1梯子半体1と上記第2梯子半体2とのどちらか一方の端部8に枢着され、第1梯子半体1と上記第2梯子半体2の内の枢着された側に折重なって収納される。 (もっと読む)


【課題】従来の三脚脚立に若干の改良工夫を加えるだけで、作業対象物により近い位置で適切に作業が行えるようにした、使い勝手に優れた三脚脚立を提供する。
【解決手段】はしご部1と、このはしご部1の上端側に位置する頂部2と、この頂部2からはしご部1とは異なる方向に延びる支柱3とを備え、支柱3がはしご部1に対して折り畳み、展開可能に構成された脚立本体Aに対して、頂部2に、支柱3をはしご部1側へ折り畳んだ状態若しくは折り畳む方向に移動させた状態で作業対象物に優先的に係り合う係合部42を設け、この係合部42を介してはしご部1を作業対象物に少なくとも横ずれしないように立て掛け得るように構成した。
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【課題】脚立使用時に作業者が天板に乗れないようにすることで、天板からの落下等の事故を極力無くするようにした脚立を提供する。
【解決手段】前後一対の脚体1,1の上端部が回転金具2によって枢支連結され、各脚体1は左右一対の支柱1,1間に踏桟4を上下方向所要間隔おきに横架することにより形成される梯子兼用脚立において、内外両側壁部7,8の上端部は、作業者が乗ろうとしても足元が不安定となって乗れなくするような不安定面US1を形成している。 (もっと読む)


【課題】ジャッキ及び脚立として使用することができ、ジャッキ使用時に安定性が高く、倒壊した構造物の奥に挿入することができる災害救助ジャッキ付き脚立を提供する。
【解決手段】災害ジャッキ付き脚立は、2本の縦材21とこれら2本の縦材21の間にその両端を固定して設けられた複数の横桟22とからなる一対の梯子部の頭部同士を回転自在且つ着脱自在に連結できる脚立において、前記2本の縦材21の間に設けられている横桟22のうち最上部の横桟が2本の縦材21の上端を接近離反方向へ移動可能なジャッキ部4からなり、下端側の横桟22の少なくとも一端側が2本の縦材21のいずれかに回転自在に連結されてなり、これら最上部と下端側の横桟22の中間に設けられた横桟22は2本の縦材21の双方又は一方に着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】 複数人数で作業性よく安全に作業を行うことができる脚立を提供することを目的としている。
【解決手段】 頭部体2の側部側に左側に回動可能に上部を支持して設けられた左梯子3と、頭部体3の側部側に右側に回動可能に上部を支持して設けられた右梯子4と、頭部体2の前側に回動可能に上部を支持して設けられた棒体5aと、この棒体5aに適宜な上下間隔をあけて設けられた棒体側足載せバー支持部6a〜6eと、左梯子3の棒部7aに設けられた梯子側足載せバー支持部8a〜8eと、右梯子4の棒部9aに設けられた梯子側足載せバー支持部10a〜10eと、梯子側足載せバー支持部8a〜8eと梯子側足載せバー支持部10a〜10eに保持されて梯子を形成する足載せバー11a〜11e、12a〜12eと、とからなっている。 (もっと読む)


【課題】踏桟側に取付孔を設けないで、補強金具の取付けができる踏桟の補強装置を提供する。
【解決手段】側面視が垂直辺部Aと水平辺部Bと斜辺部Cとからなる略直角三角形を成し、支柱1に取り付けられる支柱取付側金具3と、踏桟2に対しその上方又は下方より嵌合されて、支柱取付側金具3に連結される断面略U字状又はコ字状の踏桟取付側金具4とからなり、支柱取付側金具3は、直角三角形の垂直辺部Aに沿う位置にあって、断面コ字状の支柱1の底壁部1a内面にボルト結合される取付用板部5と、夫々直角三角形の水平辺部Bと斜辺部Cを有する左右一対の側壁部6a,6aを備えた中空角枠状の金具本体6とからなるもので、踏桟2に嵌合された踏桟取付側金具4の両端部4a,4aが金具本体6の左右両側壁部側壁部6a,6aに対しボルト結合される。 (もっと読む)


【課題】 梯子及び脚立は着地点に重心が掛かるため登るほど安定度が落ちる。剪定作業に用いる場合地面の凸凹や側溝・塀等の障害物で設置が制約される。
【解決手段】 梯子の上部にアームを付けることにより課題の多くが容易になり、しかもアームをX型形状にしたため安定度が抜群に高まり、転落等の危険を少なくできる。 (もっと読む)


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