説明

Fターム[2E044CA02]の内容

はしご (3,318) | 梯子の縦部材の構造 (267) | 連結するもの (12)

Fターム[2E044CA02]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】油タンカー及びバルクキャリアの船倉に必要とされる足場等の点検用の交通設備として代用可能とする簡便なはしごを提供する。
【解決手段】少なくとも一対の支柱と、これら支柱の間に少なくとも一の踏ざんを備えてなる単位はしご1〜15を複数連結し、該連結部位で曲折可能な多関節状とするとともに、前記単位はしご下面側にローラ脚を少なくとも一つ備えてなることを特徴とするはしごである。上部丸棒42と同様にホッパートップ部丸棒にも竿にてロープ44を掛け、ロープ端をナックル部に掛かる単位はしごの最も丸棒に近付くステップに結びつけ、はしごを引き上げ、その後、引き寄せロープを引き、はしごをナックル部に引き寄せ、引き寄せた後、タンクトップ46上から手の届くユニットのステップにロープを結びつけ、はしごを下ろす際には、先に引き寄せロープを開放する、という手順で点検作業を行う。 (もっと読む)


【課題】 梯子、或いは展開して梯子状にした脚立を簡単な操作で延長できると共に、梯子を安定させることができる延長アタッチメントを提供する。
【解決手段】 基体1の下端に引掛け体5を、最上部に基体の縦杆に垂直な平面に対する投影形状が裏面側に開いたV字形の係合杆8を夫々装着し、上記引掛け体を介して梯子又は脚立の裏面側に係合させた基体を梯子又は脚立の裏面に当接させた後、表面側に突き抜けた固定機構の操作レバー19を介して押し付け体を回動させ、これを梯子又は脚立のステップバーの下面に圧接させることにより引掛け体と押し付け体とを連結する。 (もっと読む)


【課題】 梯子の支柱に手摺を装着する手摺装着装置において、手摺を支柱にガタツキなく強固に固定する。
【解決手段】梯子2の支柱7に手摺3を装着する手摺装着装置1であって、手摺3の挿入部13を挿入する筒部16及び支柱7に固定される取付部14を一体成形した手摺ホルダ4と、手摺ホルダ4の筒部16内に手摺3の挿入部13と共に挿入される挟持板5と、手摺ホルダ4の筒部16内と手摺3の挿入部13と挟持板5とを貫通して、手摺ホルダ4の筒部16と挟持板5とで手摺3の挿入部13を挟持する締結ボルト6と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】踏み台の上面に載置固定することで、履物の着脱作業に必要な高さの座面を確保することができ、履物の着脱が楽な姿勢で行える玄関用スツールを提供する。
【解決手段】底部が底板12で閉鎖されて内部が空間となる周壁13の上部に座面板14をヒンジ22で取付けてスツール本体15を形成し、前記周壁13の下部で前端部の位置に、スツール本体15の下部から下向きに突出する脚部16を設け、この脚部16の下面に接地脚17を上下に位置調整可能に取付ける。 (もっと読む)


折り畳み式はしごが提供される。はしごは、相互に平行に配置され、かつ踏み桟によって相互連結された2つの中空はしご棒を備えるいくつかの折り畳み式はしごセクションを有し、各折り畳み式はしごセクションは、下側はしごセクションに入れ子式に挿入される。折り畳み式はしごセクションの各はしご棒は、ロック穴と、ロック穴の下に延長部とを有する。保持機構は、相互に対して折り畳み式はしごセクションをロックするために、踏み桟が設けられ、保持機構は、その下に位置するはしごセクションのはしご棒に設けられた対応するロック穴を係合することができるロックピンを備える。折り畳み式はしごセクションの少なくとも一部は、はしご棒の延長部に形成された非ロックスロットまたは溝を有し、スロットは、はしご棒のロック穴の下の距離からはしご棒の底部に到達する。 (もっと読む)


【課題】例えば工具袋のように重量のある物品を掛止した場合でも、脚立または梯子が不安定になることのない脚立または梯子用補助具を提供する。
【解決手段】工具袋2を掛止可能な掛止部材18を取付部材12によって脚立1に取付け、掛止部材18に工具袋2を吊り下げておくことにより、作業者が脚立1から降りることなく工具袋2から工具を取出して使用することができるので、効率よく作業を行うことができる。この場合、補助具10は、取付部材12から脚立1の幅方向外側に向かって開脚する補助脚11を備えているので、工具袋2の荷重が一方の支柱1a側に偏って加わっても、脚立1が不安定になることがなく、脚立または梯子での作業を安全に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 折り畳んで1本にすることができる脚立であって、開いて自立させ、使用状態にしたときの安定性に優れた脚立を提供する。
【解決手段】 頂部で回動自在に結合される脚部101,102,103,104と、軸方向の移動が自在に支持された中心軸110と、中心軸110の下端の固定ブロック112と、中間のスライドブロック113と、中心軸の上端のストッパ111と、一端が脚部に回動自在に結合され他端が固定ブロック又はスライドブロックと回動自在に結合された踏み板121,122と、固定ブロックとスライドブロック間に設けられ大きい筒体132と小さい筒体131とからなる補強スペーサ130とからなる。補強スペーサ130は、大きい筒体132に小さい筒体131が入った縮小した格納状態と、大きい筒体132と小さい筒体131が重なった伸長した使用状態とに変化可能である。 (もっと読む)


【課題】山間部や森林地帯を移動する際に携帯できる程度にコンパクト化が可能でありながら、使用時には伸長して地上から数メートルの高さまで樹木を登るに適した状態とすることができる梯子を提供することを目的としている。
【解決手段】脚部を備えたベース部2と、該ベース部に連結されたラダー部11と、から成る梯子1であって、ラダー部は、互いに折り曲げ自在に連結された複数のラダーユニット12から成り、各ラダーユニットは、棒状部13と、該棒状部から側方へ突設される足掛け部15と、他の棒状部と折り曲げ自在、或いは着脱自在に連結される連結部20と、棒状部に設けられた樹木係止用のベルト30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ビルディングの屋根、一般家屋の屋根の建造、修理等の工事、その他一般的な建築・土木工事等の使用に適する足場板で、一般的な足場板として利用できると共にタラップの階段、梯子にも使用できる汎用性のある梯子を兼ねた足場板を提供する。
【解決手段】相対向する一対の枠体1と、枠体1の上部に架設した板2本体と、板2本体の背面に対向しながら上記一対の枠体1間に任意の間隔をおいて架設した複数のステップ3とからなることを特徴とする。枠体1と板2本体を長手方向に沿って連設できる。 (もっと読む)


【課題】建築現場等の高い場所での作業を安全に行うことができる補助脚構造及び係止構造を備えた梯子を提供する。
【解決手段】梯子1を、伸縮部材を内包した係止部材を備えた連結部材と連結材間に取り付けられた補助板からなる係止部2と、前記係止部2の下端に連結する伸縮軸と複数枚の梯子板からなる伸縮梯子部3と、前記伸縮梯子部3がスライド式によって連結される梯子軸と複数枚の梯子板からなる梯子部4と、前記梯子部4の側面に取り付けられる補助脚軸6と、前記補助脚軸6上に上下にスライドする固定部7と、前記補助脚軸6の下部と開閉板6eにより連結された開脚部9と、補助脚軸6内を上下移動し、開脚部9内を左右移動するように連結された補助板部8からなる補助脚部5とから構成した。 (もっと読む)


【課題】 油タンカー及びバルクキャリアの船倉に必要とされる足場等の点検用の交通設備を簡便なはしごで代用可能とする。
【解決手段】 少なくとも一対の支柱と、これら支柱の間に少なくとも一の踏ざんを備えてなる単位はしごを複数連結し、該連結部位で曲折可能な多関節状とするとともに、前記単位はしご下面側にローラ脚を少なくとも一つ備えてなることを特徴とするはしごである。上部丸棒と同様にホッパートップ部丸棒にも竿にてロープを掛け、ロープ端をナックル部に掛かる単位はしごの最も丸棒に近付くステップに結びつけ、はしごを引き上げ、その後、引き寄せロープを引き、はしごをナックル部に引き寄せ、引き寄せた後、タンクトップ上から手の届くユニットのステップにロープを結びつけ、はしごを下ろす際には、先に引き寄せロープを開放する、という手順で点検作業を行う。 (もっと読む)


本発明は、複数の機能的要素30、40を支持する少なくとも二つのメインポスト10を含む高所での作業のための装置において、前記メインポスト10が圧出によって具現されるプロファイルを具備し、機能的要素30、40の結合部12、14が形成されたメインポスト10の少なくとも一つの外側表面12、14、及び連結要素60、50を収容するメインポスト10の内部空間11を具備することで、単一のポストプロファイル10を組立てることにより、梯子、ステップ梯子、足場、または可動式プラットホームのような高所での作業のための拡張可能な装置を組立てることができることを特徴とする。本発明の装置は、高所での作業の時、安全性、時間節減、及び便宜性を提供する利点がある。

(もっと読む)


1 - 12 / 12