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Fターム[2E044EC01]の内容

はしご (3,318) | 台、棚、天板 (190) | 台、棚、天板の構成 (100)

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【課題】 組み立て構造物、例えば、焼酎を貯蔵する焼酎貯蔵用の液体タンクに簡単に設置することができる梯子を提供する。
【解決手段】 支持部材22を焼酎タンク6の上縁に支持し、踏み台部25を備えた梯子本体部24が構造物の外側に位置するように設置し、ローラ23を介して支持部材22を焼酎タンク6の上縁に沿って移動させることで、梯子本体部24を焼酎タンク6に沿って移動させ、複数の作業員が複数個所で一斉に作業することができるようにし、隣接構造物との隙間が不十分な時には、踏み台部25を梯子本体部24側に折りたたんで通過させる。 (もっと読む)


【課題】従来の天板の果たす機能に、さらなる付加的機能を果たすことのできる付加価値の高い脚立を提供する。
【解決手段】脚11は、互いに間隔をおいてのびた一対のポール21を有している。両ポール21に複数段のステップ22が渡し止められている。両ポール21の、最上段のステップ22よりも上方レベルにツールボックス23が渡し止められている。ツールボックス23は、両ポール21に固定されかつ上方、下方および側方の少なくともいずれか1つの方向に開放されている開口Oを有しているボックス本体41と、ボックス本体41の開口Oに被せられている蓋42とを備えている。 (もっと読む)


【課題】脚立等の昇降台を同じ向きに積み重ねた場合のみならず互い違いに積み重ねた場合にも荷崩れを防止できるようにした折畳式昇降台を提供する。
【解決手段】略ハの字状に配置される左右一対の支柱7,7に踏桟8を上下複数段に取り付けた一対の脚体4,4の上端部どうしを開脚姿勢と折畳姿勢とに折り畳み自在に枢支連結してなる折畳式昇降台であって、各脚体4には各支柱7の上端側所要部及び下段側踏桟8aの所要部で複数の昇降台1を折畳姿勢で積み重ねる時に互いに対面する側面部に、昇降台1を同じ向き又は互い違いに積み重ね時に昇降台1,1どうし間で互いに凹凸嵌合する係合凸部9及び係合凹部10を備えた荷崩れ防止ガイド2,3を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】中スライド式伸縮梯子にも適用することが可能で且つボルトの緩みを調整する必要のない梯子用足場を提供する。
【解決手段】足場Aは、一対の縦材10と足場板11とを有し、縦材10は上部梯子1の縦桟3に沿って下部梯子2と干渉することがない位置に取り付けられる。縦材10は上部縦材10aと下部縦材10bとからなり、上部縦材には横桟4を受け入れる凹部10dとバンド13が設けられ、下部縦材には横桟5を受け入れる凹部10eとバンド14が設けられる。足場板11は縦材10の間に配置され、上部梯子1の横桟4と平行な回動軸16を有するヒンジを介して収納姿勢と使用姿勢との角度範囲で回動可能に支持され、収納姿勢のとき足場板11は下部梯子2と干渉することのない位置に退避し、使用姿勢の状態で上部梯子1と下部梯子2を短縮したとき足場板11が下部梯子2の横桟7によって収納姿勢まで回動する。 (もっと読む)


【課題】住宅建設の内装工事現場において、高所の作業に用いる踏み台を使用したり、運搬したりした場合に、内装を傷めることがなく、また、軽量で運搬が容易であることを実現する技術を提供する。
【解決手段】発泡スチロールの中実ブロックの表面に滑り止めラバー2を貼り付け、ブロックに運搬用の吊り下げ紐3を取り付けた踏み台1とした。 (もっと読む)


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