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Fターム[2E150DA31]の内容

建築現場における取りはずす型枠、補助部材 (7,097) | 隣接する型枠の接合 (154) | 型枠の縁部同士を接合(リブなし) (25)

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【課題】 各部品を少なく、コンパクトにユニット化することで運搬作業および組立作業の安全性を高めること、フォームタイによる締結作業や型枠パネルへの穿孔作業を不要として経験不足の解消や組立作業の短縮化を図ること、誘発目地の間隔を狭くしてコンクリート壁のひび割れ拡大を防止すること、その誘発目地によって残存するPコンの除去穴を隠してしまうこと等を実現可能な型枠構造、パネル支柱材、入隅用パネル支柱材、出隅用パネル支柱材および型枠工法を提供する。
【解決手段】 対向配置される型枠パネル2と、この型枠パネル2の両側に立設されて当該型枠パネル2を支持するパネル支柱材3と、パネル支柱材3の外側面において型枠パネル2から所定の間隔を隔てて支持される水平材7と、この水平材7と型枠パネル2との間に差し込まれて型枠パネル2をパネル支柱材3に押圧して固定するくさび材8とを有している。 (もっと読む)


【課題】 柱部分および上階床のコンクリート打設が一度に行えて、施工が容易で工期短縮が可能な鉄筋コンクリート柱・鉄骨梁建物の施工方法を提供する。
【解決手段】 この施工方法は、柱型枠10として、柱の成形空間11の周囲を囲む周方向に複数個の型枠部材13で構成されるものを用いる。この柱型枠10は、上端に鉄骨梁2が嵌り込み状態に載せられる梁載置凹部15を有し、かつ鉄骨梁および上階床スラブの施工時の荷重を支持可能な強度を有するものとする。この施工方法では、先ず下階柱の鉄筋1の配筋および柱型枠10の施工を行う。次の過程で、施工された柱型枠10の梁載置凹部15に上階床の鉄骨梁2を載置し、この鉄骨梁2と柱との接合部となるコンクリート打設空間の周囲を塞ぐ塞ぎ材4を配置する。この後、上階床のデッキプレートを敷き、柱型枠10内への柱コンクリート8の打設、接合部へのコンクリート打設、および上階床のスラブコンクリート9の打設を行う。 (もっと読む)


【課題】成形品に形成する凹凸模様を繰り返しのない変化に飛んだものにすることができ、しかも、それを低コストで実現することができる凹凸化粧型枠及び凹凸化粧成形品の製造方法を提供する。
【解決手段】多数の硬質材3…を独立変位可能に混入保持したゲル状物質4、及び、ゲル状物質4と、形成しようとする化粧面との間に介設される変形可能な膜5aを備えている凹凸化粧型枠1を用いる。 (もっと読む)


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