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Fターム[2F061LL17]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | 平面形状 (16)

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【課題】目違い調整用のクランプ治具を取り付けた状態でも管同士の角度を確認できるようにして作業効率を向上できる溶接方法及び該方法に用いる定規を提供することを目的する。
【解決手段】2本の管を所定の角度に溶接する溶接方法において、一方の管に目違い調整用のクランプ治具13を取り付け、クランプ治具13によって目違いを調整した後、クランプ治具13を回避できる屈曲部5を有する定規1を用いて前記所定の角度を確認する工程を有することを特徴とする管の溶接方法。 (もっと読む)


【課題】炉底耐火物の侵食量とスラグ層及びメタル層の厚さを簡単に且つ正確に測定することができる溶融炉の監視方法、並びに該溶融炉の測定器具及び監視装置を提供する。
【解決手段】長尺方向に複数の孔部が形成された棒状部材からなる測定器具1を用い、測定基準となる時点にて、測定口31から測定器具を垂直方向に挿入し炉底から測定口近傍の基準位置までの距離Hを予め測定しておき、所定時間運転した後、同様にして炉底から基準位置までの距離Hを測定し、これらの測定距離H、Hの差から炉底耐火物の侵食量を算出するとともに、測定器具挿入時、棒状部材を金属薄材で被覆した測定器具を炉底まで挿入し、該金属薄材が溶融して孔部に溶融スラグ或いは溶融メタルが流入した後、該測定器具を引き抜いてスラグ又はメタルが存在する孔部長さを測定することによりスラグ層及びメタル層の厚さを求める。 (もっと読む)


【課題】眼鏡レンズの反り角を簡単かつ容易に測定することができる眼鏡用測定具を提供する。
【解決手段】眼鏡用測定具1は、透光材からなるプレート2を備え、このプレート2の前面で透光部分3aに眼鏡フレームに装着された左右の眼鏡レンズの反り角を測定する測定部Aを設ける。この反り角測定部Aは、反り角測定用水平基準線20と、この水平基準線20に対してそれぞれ異なった角度で交差する複数本の表示目盛21a〜21eからなり、左右対称に表示された左レンズ用反り角表示目盛21Lおよび右レンズ用反り角表示目盛21Rを備え、各表示目盛21a〜21eには前記水平基準線20に対する傾斜角度を示す数値23が表示されている。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】瓦を隅棟または谷に沿って正確かつ容易に切断できると共に、屋根上ではない場所で瓦を切断するのに適した建築用定規、及び、該建築用定規の使用方法を提供する。
【解決手段】建築用定規1は、屋根面の水平方向の長さに対する鉛直方向の高さの比で表される屋根勾配が10:nである二面の屋根の交差により形成される隅棟または谷に沿って屋根瓦を切断する際に用いられる建築用定規であって、両面に目盛りの付された第一直尺部10と、第二直尺部20と一体的に形成され、特定の内角を具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、形鋼に容易に罫書き作業が行える定規、特に形鋼の内側、すなわち山形鋼や溝形鋼、H形鋼等に係るフランジの内側面において、当該フランジの外面側からの寸法を容易に測定することが可能な罫書き定規を提供することを目的とする。
【解決手段】 形鋼に罫書きするための定規であって、略角柱状の一の定規12と、一の定規12の一端部14で、一の定規12の長手方向に直交する方向に突設され、長手方向に目盛S2が表示された他の定規16とから成り、一の定規12の下面18と他の定規16の下面20とが同一平面上にあり、一の定規12の下面18と、他の定規16の突設方向(X方向)の反対側に位置する一の定規12の側面28とで形成される稜線30が面取りされ、目盛S2が、一の定規12の一端部14を原点とする目盛に、形鋼の板厚t1及び一の定規12のX方向の厚さt0が加算された目盛である罫書き定規10である。 (もっと読む)


鉄道走行車輪が車軸に結合された状態で測定を実行しながら、車輪が取付けられる車軸から半径方向外側へ車輪の直径を示す所定の距離だけ離間して車輪の面に機械加工された環状基準溝の測定値を判定するための鉄道走行車輪基準溝位置判定ゲージであって、第1の端部及び第2の端部を有する細長い部材(18)と、細長い部材の第1の端部にあり細長い部材に沿った長さを示す指標(16)と、細長い部材の第2の端部にあり、基準溝の直径を判定するために指標(16)を使用できるように、細長い部材が第1の端部まで車輪の基準溝に隣接して半径方向に延出する状態で、車軸の回転軸に対してゲージを取外し自在に固着する装着要素(22)とを具備するゲージ。 (もっと読む)


【課題】 クリップの取り付けを確実にしてクリップが物差本体から抜け落ちるのを防止する。
【解決手段】 所定の長さを有する細長板状の金属からなり、一端部1a近傍に貫通孔5が形成されて表面1bに目盛りが設けられた物差本体1と、金属からなり、その一端部2a近傍の裏面に前記物差本体1の貫通孔5に嵌合する管状の係止部7が突設され、先端部2cが前記物差本体1の一端部1aから所定距離離れた部位に弾性的に当接されるクリップ2と、を備え、前記クリップ2は、前記物差本体1の貫通孔5に嵌合した係止部7の先端が押しつぶされて物差本体1に取り付けられたものである。 (もっと読む)


本発明の或る態様では、建築者の測定及び罫引き工具を提供している。本工具は、第1側辺と、第1側辺に対し垂直に伸張する第2側辺と、第1及び第2側辺と交差して直角三角形の斜辺を形成する第3側辺とを含む、直角三角形の形状をした平板状の部材を有する。本工具は、更に、第3側辺から内側に間隔を空けて配置され、第3側辺に平行な少なくとも1つの直線状の辺によって境界が定められている細長開口部を備えている。本工具は、更に、細長開口部の少なくとも1つの直線状の辺に沿って形成されている第1隅木谷木罫引き目盛を備えている。更に、本工具は、細長開口部の少なくとも1つの直線状の辺に平行な第1内側側辺と、第1内側側辺に沿って形成されている第2隅木谷木罫引き目盛を有する開口部を備えている。
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